研究者
J-GLOBAL ID:202301014010607018   更新日: 2024年11月24日

川口 宏志

カワグチ ヒロシ | Kawaguchi Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 整形外科学
論文 (3件):
  • Hiroshi Kawaguchi, Koichiro Ono, Naoya Takabayashi, Toshihiko Ito, Kazuhiro Harada, Yoshihiro Sudo, Yong Kim, Takao Nakajima, Masabumi Miyamoto, Tokifumi Majima. Cine MRI Is Useful for the Diagnosis of Intradural Arachnoid Cyst with Spinal Arachnoid Web: A Case Report. JBJS case connector. 2022. 12. 3
  • Tomoyuki Tajima, Keiko Hirakawa, Hiroshi Kawaguchi, Atsuhiro Sakamoto. Proton nuclear magnetic resonance and pattern recognition analysis of liver extracts from rats under different anesthetics. BMC medical imaging. 2012. 12. 28-28
  • Hiroshi Kawaguchi, Keiko Hirakawa, Kensuke Miyauchi, Kaoru Koike, Youkichi Ohno, Atsuhiro Sakamoto. Pattern recognition analysis of proton nuclear magnetic resonance spectra of brain tissue extracts from rats anesthetized with propofol or isoflurane. PloS one. 2010. 5. 6. e11172
MISC (2件):
  • 川口宏志, 小野孝一郎. 全内視鏡下脊椎手術の特徴と後療法. 運動器リハビリテーション. 2023. 34. 4. 370-375
  • 川口 宏志, 青木 孝文, 高井 信朗. 保存療法に抵抗し神経切除を行ったMorton病の1例. 関東整形災害外科学会雑誌. 2016. 47. 4. 225-227
講演・口頭発表等 (11件):
  • 全内視鏡下経椎間孔椎間板切除術後のヘルニア再発危険因子の検討
    (第27回 日本低侵襲脊椎外科学会学術集会 2024)
  • 腰部脊柱管狭窄症に対するAssisted full-endoscopic spine surgery (AFESS) の初期症例の臨床成績
    (第31回 日本脊椎•脊髄神経手術手技学会学術集会 2024)
  • 頭側転位型腰椎椎間板ヘルニアに対するFED-TFによる治療成績の検討
    (第14回 最小侵襲脊椎治療学会(MIST学会) 2024)
  • 術後早期における早期隣接椎体骨折の有無によるBKP椎体のX線学的な比較検討
    (第53回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024)
  • BKP術後の隣接椎体骨折とBKP椎体矯正損失の危険因子に関する検討
    (第26回 日本低侵襲脊椎外科学会学術集会 2023)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2006 - 2011 日本医科大学 大学院医学研究科
  • 1998 - 2004 日本医科大学 医学部 医学科
  • 1995 - 1998 千葉県立匝瑳高等学校
学位 (1件):
  • 博士(医学) (日本医科大学)
経歴 (8件):
  • 2023/07 - 現在 日本医科大学付属病院 整形外科 助教
  • 2021/07 - 2023/06 本川越病院 整形外科
  • 2020/04 - 2021/06 武蔵野総合病院 整形外科
  • 2019/04 - 2020/03 日本医科大学付属病院 整形外科 助教
  • 2016/04 - 2019/03 日本医科大学多摩永山病院 整形外科 助教
全件表示
所属学会 (6件):
日本脊椎脊髄神経手術手技学会 ,  日本低侵襲脊椎外科学会 ,  最小侵襲脊椎治療学会 ,  日本麻酔科学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  日本整形外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る