研究者
J-GLOBAL ID:202301014293194989
更新日: 2024年01月30日
新保 幸洋
シンポ ユキヒロ | Shinpo Yukihiro
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東邦大学 理学部教養科
東邦大学 理学部教養科 について
「東邦大学 理学部教養科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
2008 - 2011 日本における臨床心理士の教育訓練と職業的発達上の課題について
2007 - 2008 臨床心理士の職業的発達ならびに教育訓練の効果に関する研究
論文 (4件):
新保幸洋. 教養としての教育学の位置づけ 特集:学生に本当に必要な教育学を探して. 看護教育. 2010. 51. 9. 758-764
新保 幸洋. 関私教協創立30周年に寄せて思う2つの事柄. 関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会設立30周年記念誌紀要論文集 関私教協30年の歩み. 2010. 46-47
新保幸洋先生に聞いた「講義評価」 先輩に学ぶ講義法10. 新保幸洋先生に聞いた「講義評価」 先輩に学ぶ講義法10. 看護教育. 2009. 50. 10. 942-949
村瀬嘉代子, 新保幸洋. 臨床ゼミ 対談 統合的心理援助の話-ふつうのこと・ひろがること・つながること (6)心理療法家の成長と発達-統合的心理療法と熟達化研究の関係性. 臨床心理学. 2009. 9. 4. 559-593
書籍 (3件):
はじめに、 第I部 統合的心理療法を学ぶ 序章 統合的心理療法の特質について 村瀬嘉代子主要著作解題「統合的心理療法の事例研究 村瀬嘉代子主要著作精読」
金剛出版 2012 ISBN:9784772412346
心理臨床家の成長と発達 統合的心理療法と熟達化研究の関係性「統合的心理援助への道」
金剛出版 2010
第15章 統合的心理療法における工夫「心理療法がうまくいくための工夫」
金剛出版 2009
講演・口頭発表等 (2件):
時間の構造化の観点から見る統合的心理療法の特質~主として加藤周一日本文化論の枠組みを援用して~
(日本心理臨床学会第29回大会 2010)
臨床心理士の職業的転機に関する研究
(日本心理臨床学会第28回大会 2009)
経歴 (2件):
2010/04 - 現在 東邦大学 理学部 教養科 教授
2007/04 - 2010/03 東邦大学 理学部 教養科 准教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM