研究者
J-GLOBAL ID:202301015433747343
更新日: 2024年04月13日
大山 一樹
オオヤマ カズキ | OYAMA Kazuki
所属機関・部署:
職名:
博士後期課程
論文 (4件):
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福留 尚典, 橋本 塁, 大山 一樹, 嶋田 洋徳. わが国における認知症被介護者をもつ家族介護者に対する支援プログラムの研究動向と今後の展望. 早稲田大学臨床心理学研究(早稲田大学人間科学学術院心理相談室). 2023. 23. 1. 79-86
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味方 舞, 森本 浩志, 大山 一樹, 西中 宏史, 嶋田 洋徳. 大学生における友人関係のメタ認知的信念と適応感の関連の検討. 早稲田大学臨床心理学研究(早稲田大学人間科学学術院心理相談室). 2023. 23. 1. 3-8
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小林 えり佳, 大山 一樹, 浅見 祐香, 野村 和孝, 嶋田 洋徳. インターネットゲーム障害における心理学的支援に関する研究動向. 人間科学研究(早稲田大学人間科学学術院). 2023. 36. 1. 43-56
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大山 一樹, 三住 倫生, 山口 昂亮, 野村 和孝, 浅見 祐香, 嶋田 洋徳. インターネットゲーム障害におけるキュー・エクスポージャーに影響を及ぼす要因の検討-The examination of factors affecting cue exposure in internet gaming disorders. 早稲田大学臨床心理学研究(早稲田大学人間科学学術院心理相談室). 2021. 21. 1. 75-83
講演・口頭発表等 (33件):
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インフルエンサーの購買誘惑における友情想起が購買衝動に与える影響
(早稲田大学応用脳科学カンファレンス2024 P39 早稲田大学 2024)
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青年期におけるアレキシサイミア傾向と行動活性化の程度が抑うつ症状に及ぼす影響
(早稲田大学応用脳科学カンファレンス2024 P31 早稲田大学 2024)
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標準ストレッサー課題を用いた状態レジリエンスの記述的検討
(早稲田大学応用脳科学カンファレンス2024 P22 早稲田大学 2024)
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表情刺激を用いた注意バイアス修正訓練の効果の検討
(早稲田大学応用脳科学カンファレンス2024 P9 早稲田大学 2024)
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わが国における認知症被介護者の家族介護者を対象とした心理的支援プログラムにおける効果指標の特徴
(日本健康心理学会第36回大会プログラム集,P2-15 2023)
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学歴 (3件):
- 2023 - 現在 早稲田大学 大学院人間科学研究科 博士後期課程
- 2021 - 2023 早稲田大学 大学院人間科学研究科 修士課程
- 2017 - 2021 早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科
受賞 (1件):
- 2023/12 - 日本健康心理学会 アーリーキャリアヘルスサイコロジスト賞
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