研究者
J-GLOBAL ID:202301015579100767
更新日: 2024年05月03日
小笠原 牧
オガサワラ マキ | Ogasawara Maki
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所属機関・部署:
福島県立医科大学 保健科学部 作業療法学科
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職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
2024 - 2027 地域在住高齢者の注意機能賦活プログラムの開発
論文 (4件):
小笠原 牧, 加藤 拓彦, 太田 康介, 佐々木 伸晃. 二重課題訓練により移乗とトイレ動作が改善した注意障害を有する脳卒中者の報告. 青森県作業療法研究. 2023. 31. 1. 53-56
小笠原 牧, 加藤 拓彦, 深持 ありさ, 長内 亮, 太田 康介, 佐々木 伸晃. 重度認知症高齢者の注意障害に対する運動介入の可能性 食事摂取困難な症例からの検討. 青森県作業療法研究. 2021. 29. 1. 21-24
小笠原 牧, 佐々木 伸晃, 加藤 拓彦, 田中 真, 澄川 幸志, 石田 沙織, 中川 育映. 介護老人保健施設入所認知症高齢者の余暇活動と、認知機能、ADL能力、生活意欲およびBPSDとの関係. 日本認知症ケア学会誌. 2020. 19. 3. 548-556
加藤 拓彦, 小笠原 牧, 小山内 啓, 田中 真, 澄川 幸志, 小山内 隆生. 自己目標設定が作業成果と感情に及ぼす影響 大学生を対象とした折り紙課題. 保健科学研究. 2019. 10. 1. 1-7
講演・口頭発表等 (10件):
学会誌論文の書き方,育て方 私の論文掲載までのプロセス
(第24回日本認知症ケア学会大会 2023)
制御焦点理論における促進焦点と防止焦点の関係性についての研究
(第56回日本作業療法学会 2022)
失行に対する模倣課題を用いた治療的介入の効果 モデルの向きを変えた模倣課題
(第56回日本作業療法学会 2022)
高齢者が余暇活動を行う理由と認知機能の関係
(第56回日本作業療法学会 2022)
疼痛による麻痺側上肢の不使用がみられた脳卒中者に対する作業療法と生活支援
(第32回東北作業療法学会 2022)
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学歴 (3件):
2020 - 弘前大学 大学院保健学研究科保健学専攻 総合リハビリテーション科学領域
2016 - 2019 弘前大学 大学院保健学研究科保健学専攻 総合リハビリテーション科学領域
2010 - 2014 弘前大学 医学部 保健学科 作業療法学専攻
経歴 (1件):
2023/04 - 現在 福島県立医科大学 保健科学部 助教
所属学会 (5件):
一般社団法人 認知神経リハビリテーション
, 一般社団法人 福島県作業療法士会
, 一般社団法人 日本認知症ケア学会
, 日本認知症学会
, 一般社団法人 日本作業療法士協会
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