研究者
J-GLOBAL ID:202301015877047666
更新日: 2024年12月04日
服部 エリーン彩矢
ハットリ エリーンアヤ | Hattori Eline Aya
所属機関・部署:
研究キーワード (7件):
創造性判断
, 創造性評価
, 製品評価
, 評価バイアス
, 実用性
, 新奇性
, 創造性
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2025 東海国立大学機構メイク・ニュー・スタンダード次世代研究事業
- 2022 - 2024 東海国立大学機構融合フロンティア次世代研究事業
論文 (4件):
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服部 エリーン 彩矢, 二宮 由樹, 三輪 和久. 観点発見過程を伴う生成物の創造性評価:静的評価から動的評価へ. 認知科学. 2025. 32. 1
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Eline Aya Hattori, Mayu Yamakawa, Kazuhisa Miwa. Human bias in evaluating AI product creativity. Journal of Creativity. 2024. 34. 2. 100087
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Eline Aya Hattori, Mayu Yamakawa, Kazuhisa Miwa. Moderating Effect of Novelty Seeking Trait on the Usefulness Undervaluation Bias in Creative Products Evaluation. Proceedings of the Annual Meeting of the Cognitive Science Society. 2024. 46. 4639-4644
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服部 エリーン 彩矢, 山川 真由, 三輪 和久. 創造性評価における実用性考慮 : 評価者の新奇性追求傾向と教示の交互作用. 認知科学. 2023. 30. 3. 245-254
MISC (1件):
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村田 藍子, 清水 大地, 服部 エリーン 彩矢, 松岡 (初田) 響子, 白砂 大, 塚村 祐希. The 46th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci 2024) 参加報告. 認知科学. 2024. 31. 4
講演・口頭発表等 (7件):
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どのような信念が創造物の評価に反映されているか?
(日本認知科学会第41回大会オーガナイズドセッション「創造性の概念と偏見:日本人の創造性神話とは?」 2024)
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Moderating Effect of Novelty Seeking Trait on the Usefulness Undervaluation Bias in Creative Products Evaluation
(the 46th Annual Meeting of the Cognitive Science Society 2024)
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実用的製品の創造性評価におけるAI生成者情報バイアス
(第68回消費者行動研究コンファレンス 2024)
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AI生成製品における創造性評価バイアス
(認知科学・社心若手リーグ 2024)
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新奇な製品に対する実用性評価-専門家とノービスの比較
(日本認知科学会第40回大会)
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学歴 (4件):
- 2022 - 現在 名古屋大学 大学院情報学研究科 心理・認知科学専攻
- 2020 - 2022 名古屋大学 大学院情報学研究科 心理・認知科学専攻
- 2018 - 2020 名古屋大学 情報文化学部 社会システム情報学科
- 2016 - 2018 南山大学 人文学部 心理人間学科
学位 (2件):
- 修士(情報学) (名古屋大学)
- 学士(情報文化学) (名古屋大学)
経歴 (3件):
- 2023/09 - 現在 名古屋大学 数理・データ科学教育研究センター Qualified Teaching Assistant
- 2022/09 - 現在 金城学院大学 人間科学部 現代子ども教育学科 非常勤講師
- 2022/04 - 現在 東海学園大学 心理学部 非常勤講師
委員歴 (1件):
- 2024/04 - 現在 認知科学若手の会 運営委員
受賞 (6件):
所属学会 (3件):
日本消費者行動研究学会
, Cognitive Science Society
, 日本認知科学会
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