研究者
J-GLOBAL ID:202301016075267802   更新日: 2024年12月24日

長谷川 麻衣

ハセガワ マイ | Hasegawa Mai
所属機関・部署:
職名: 非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
  • 大手前大学  非常勤講師
  • 聖心女子大学  特別研究員
  • 市立伊丹病院  心理士
研究分野 (2件): 教育心理学 ,  臨床心理学
論文 (15件):
  • 平井 美佳, 長谷川 麻衣, 神前 裕子, 高橋 惠子. 子育ての責任の所在についての素朴信念:-家族の責任と社会の責任. 家族心理学研究. 2022. 36. 1. 1-15
  • 平井 美佳, 長谷川 麻衣, 神前 裕子, 高橋 惠子. 乳幼児に必須な養育環境についての市民の判断とその理由. 家族心理学研究. 2021. 35. 1. 14-27
  • Megumi Inoue, Mai Hasegawa, Catherine J Tompkins, Catherine M Donnelly. Culturally Responsive Companion Program for a Japanese Woman with Dementia in a U.S. Nursing Home. Journal of cross-cultural gerontology. 2021. 36. 3. 309-320
  • 平井 美佳, 長谷川 麻衣, 高橋 惠子. 「子どもの貧困」についての大学生の認識の深化-テレビ視聴の効果-. 発達心理学研究. 2019. 30. 4. 315-328
  • 平井 美佳, 神前 裕子, 長谷川 麻衣, 高橋 惠子. 乳幼児にとって必須な養育環境とは何か:市民の素朴信念. 発達心理学研究. 2015. 26. 1. 56-69
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 海外在住の特別なニーズのある子どもとその保護者を取り巻く環境及び求められる支援 -シンガポールとニューヨークの比較から-
    (日本心理臨床学会 第42回大会 シンポジウム 司会:長谷川麻衣, 話題提供:谷口かおり, 話題提供:西河彩恵子, 話題提供:バーンズ亀山静子, 指定討論:嶋崎恵子 2023)
  • 特別な支援を必要とする子どもとその母親への支援の検討-シンガポール在住の母親へのインタビュー調査より-
    (日本心理臨床学会 第41回大会 シンポジウム 司会・話題提供:長谷川麻衣, 話題提供:谷口かおり, 話題提供:西河彩恵子, 指定討論:バーンズ亀山静子 2022)
  • 大学生における子どもの貧困についての理解の変容:VTR視聴と集団討議による介入の効果
    (日本心理学会第81回大会(久留米大学) 2017)
  • Lingering Effects of Maternal Parenting Stress: A two-year longitudinal Study of mother-child pairs
    (29th Association for Psychological Science (APS) Annual Convention May 25 - 28, 2017 in Boston, USA)
  • 子どもの養育環境尺度の全国Web調査(2)-子ども養育環境と発達についての素朴理論-
    (日本心理学会第77回大会(北海道医療大学) 2013)
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学位 (2件):
  • 博士(心理学) (聖心女子大学)
  • 修士(人間科学) (聖心女子大学)
経歴 (16件):
  • 2024/04 - 現在 大手前大学 非常勤講師
  • 2023/05 - 現在 市立伊丹病院 臨床心理センター 心理士
  • 2023/04 - 現在 聖心女子大学 特別研究員
  • 2022/06 - 現在 神戸市 乳幼児健診(1歳6か月、3歳児)「発達相談」 心理士
  • 2019/04 - 現在 東京未来大学 非常勤講師
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所属学会 (6件):
大阪府臨床心理士会 ,  日本臨床発達心理士会 ,  日本教育心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本心理学会
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