研究者
J-GLOBAL ID：202301019817558942
更新日: 2025年08月19日
菊池 達也
キクチ タツヤ | Kikuchi Tatsuya
所属機関・部署：
岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学
岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学 について
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論文 (30件)：
寺澤 裕之, 堤 康一郎, 原田 圭, 服部 直, 菊池 達也, 小幡 泰介, 佐藤 亮介, 織田 崇志, 松三 明宏, 宮本 和也, et al. 【膵・胆道癌の発生・進展メカニズムを探る】膵癌の薬剤耐性メカニズム. 胆と膵. 2024. 45. 8. 801-806
寺澤 裕之, 堤 康一郎, 原田 圭, 服部 直, 菊池 達也, 小幡 泰介, 佐藤 亮介, 織田 崇志, 松三 明宏, 宮本 和也, et al. 【膵・胆道癌の発生・進展メカニズムを探る】膵癌の薬剤耐性メカニズム. 胆と膵. 2024. 45. 8. 801-806
寺澤 裕之, 松本 和幸, 田中 健大, 友田 健, 小川 泰司, 石原 裕基, 菊池 達也, 小幡 泰介, 織田 崇志, 松三 明宏, et al. 膵EUS-FNA診断の功罪 嚢胞・壊死を伴う膵管癌に対するFNA/B合併症リスクの検討. 膵臓. 2024. 39. 3. A234-A234
宮本 和也, 松本 和幸, 服部 直, 小幡 泰介, 佐藤 亮介, 織田 崇志, 菊池 達也, 松三 明宏, 森本 光作, 寺澤 裕之, et al. 後期高齢者におけるIPMNの治療移行割合及び長期経過についての検討. 膵臓. 2024. 39. 3. A425-A425
Tatsuya Kikuchi, Yasuto Takeuchi, Kazuhiro Nouso, Kazuya Kariyama, Kenji Kuwaki, Junichi Toshimori, Shota Iwado, Akio Moriya, Hiroaki Hagihara, Hiroyuki Takabatake, et al. Response to the letter: “Predictive factors for transition to conversion therapy in HCC using atezolizumab plus bevacizumab”. Liver International. 2024
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MISC (3件)：
山田 浩司, 菊池 達也, 増本 年男, 魏 范研, 阿部 匡史, 竹田 哲也, 西木 禎一, 富澤 一仁, 渡部 昌実, 松井 秀樹, et al. 成長円錐におけるPKCαのコルタクチンリン酸化によるアクチン制御の可能性. 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集. 2015. 88回・38回. [1P1328]-[1P1328]
山田 浩司, 勢井 麻梨, 阿部 匡史, 増本 年男, 菊池 達也, 富澤 一仁, 池田 敏, 松井 秀樹, 竹居 孝二. 成長円錐糸状仮足形成におけるCortactinのPKCalphaによるリン酸化とアクチン制御の可能性. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2011. 84回. 2P-0345
H. Yamada, T. Abe, T. Masumoto, M. Sei, T. Kikuchi, K. Tomizawa, S. Ikeda, H. Matsui, K. Takei. PKC phosphorylation of cortactin is implicated in the regulation of actin dynamics. MOLECULAR BIOLOGY OF THE CELL. 2011. 22
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