研究者
J-GLOBAL ID：202301020058728879
更新日: 2023年07月31日
今 和俊
コン カズトシ | KON Kazutoshi
所属機関・部署：
職名：
講師
MISC (6件)：
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橋本 剛, 小林 久高, 佐藤 布武, 今 和俊, 栗原 広佑. 対馬における石屋根のコヤの配置に関する小気候学的研究. 人間と生活環境. 2019. 26. 2. 101-112
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栗原 広佑, 橋本 剛, 今 和俊. 山形県最上郡金山町における地域型住宅と薪ストーブ使用住宅の実態調査-森林資源の建材・燃料としての利用に着目して. 人間と生活環境. 2019. 26. 2. 75-85
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橋本剛, 遠藤皆美, 今和俊, 栗原広佑. 連続した屋敷森が夏季日中における集落気候形成に及ぼす影響. 日本生気象学会雑誌. 2018. 55. 2. 91-106
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今 和俊, 橋本 剛. 明治神宮外苑競技場の配置計画に関する研究. 日本建築学会計画系論文集. 2018. 83. 746. 795-803
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今 和俊. 明治神宮外苑競技場の成立経緯に関する研究 : 国立霞ヶ丘陸上競技場の成立前史として-A Study on the Meijijingu-gaien Stadium Project : As the Pre-history of the National Kasumigaoka Stadium. 芸術学研究 = Tsukuba studies in art and design. 2016. 21. 21-30
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講演・口頭発表等 (20件)：
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加計呂麻島須子茂集落における屋敷囲いの特性に関する研究
(日本建築学会大会 2019)
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41043 実験棟を用いた板倉構法の断熱化に関する研究 その2 冬季の温湿度の調査結果
(環境工学II 2018)
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9523 国立霞ヶ丘陸上競技場に関する研究 その5 国立霞ヶ丘陸上競技場の配置について
(建築歴史・意匠 2018)
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対馬における石屋根のコヤの配置と風環境に関する研究
(人間-生活環境系シンポジウム報告集 2018)
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利根川・小貝川沿岸における伝統民家の水防対策に関する現況調査 茨城県取手市(旧取手市)を対象として
(日本生気象学会 2018)
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学歴 (1件)：
- - 2020 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術専攻博士後期課程
学位 (1件)：
経歴 (1件)：
- 2021/07 - 2023/03 大阪産業大学 デザイン工学部 建築・環境デザイン学科 契約助手
所属学会 (3件)：
日本インテリア学会
, 建築史学会
, 日本建築学会
