研究者
J-GLOBAL ID:202301020416960770
更新日: 2024年11月15日
松井 幸一
Matsui Koichi
研究キーワード (4件):
琉球
, 村落
, 祭祀
, 民俗
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2024 - 2027 土地整理期絵図とSLAM型レーザー測量を利用した琉球村落空間の地理学的研究
- 2021 - 2024 沖縄における祭祀と伝統的地理観の統合分析を利用した村の空間構造解析
- 2020 - 2023 琉球列島における旧集落「古島・元島」から現集落への移動秩序の可視化手法による解明
- 2014 - 2018 黒潮の道-その地域学的比較研究
- 2010 - 2014 環東シナ海・環日本海沿岸域の文化交渉と歴史生態をめぐる学術的研究
論文 (28件):
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松井 幸一, 楊 珺屹. 集落研究における集合的記憶の活用 : 沖縄県今帰仁村謝名集落を事例に2. 關西大學文學論集. 2024. 74. 1-2. 85-98
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松井 幸一, 楊 珺屹. 集落研究における集合的記憶の活用 : 沖縄県今帰仁村謝名集落を事例に. 關西大學文學論集. 2024. 73. 4. 171-183
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松井 幸一. ドローンレーザー測量を利用した琉球旧集落の一考察. ジオグラフィカ千里 = Geographica Senri. 2024. 3. 665-676
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松井 幸一. 村落祭祀空間および祭祀記録からの一考察 : 今帰仁村謝名を事例に. 關西大學文學論集. 2023. 73. 3. 171-181
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松井, 幸一. 琉球の集落計画における祭祀的理念-A Ritual Idea in Ryukyu Village Planning. ジオグラフィカ千里 = Geographica Senri. 2019. 1. 261-280
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講演・口頭発表等 (3件):
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ドローンレーザー測量を利用した旧集落復原の一考察
(人文地理学会大会 研究発表要旨 2022)
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石敢當の伝播による形態・意味の変容に関する予察的考察
(人文地理学会大会 研究発表要旨 2019)
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名護市の伝統的集落景観とその特徴-仲尾次・稲嶺を事例として
(人文地理学会大会 研究発表要旨 2012)
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