研究者
J-GLOBAL ID:202301020944240020
更新日: 2023年06月15日
松浦 一之介
マツウラ カズノスケ | Matsuura Kazunosuke
所属機関・部署:
職名:
アソシエイトフェロー
論文 (5件):
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考古遺跡保護の国際思潮ー環境・文脈・景観についての概念からー. 令和3年度世界遺産研究協議会「整備」をどう説明するか(第二部). 2022. 87-92
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日本とイタリアの遺跡保護:比較を通じたわが国の制度の改正指針の提案. 先史学・考古学論究. 2019. VII. 449-463
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Tutela Attiva del Contesto Archeologico in Relazione al Paesaggio: Sistema a Rete dei Parchi Archeologici. 2018
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Torri Carlo, PANI Clara, MATSUURA Kazunosuke. Studio di Fattibilita` per un Parco Archeologico. 2010
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イタリアにおける景観保護と考古学的遺産. 先史学・考古学論究. 2010. V
MISC (57件):
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文化財を守る法律をひもとく. 文化遺産国際協力センターウェブサイト. 2023
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ドイツ【ドイツ連邦16州の記念物保護法】. 各国の文化財保護法令シリーズ. 2023. 27
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令和4年度世界遺産研究協議会:文化財としての「景観」を問いなおす. 2023
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イタリア・シチリア州の考古公園にみる景観保護の可能性. 文化遺産国際協力センターウェブサイト. 2022
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令和3年度世界遺産研究についての報告. ICOMOS Japan Information. 2022. 12-no.1/2022. 15
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講演・口頭発表等 (11件):
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討論:文化財としての「景観」を問いなおす
(令和4年度世界遺産研究協議会 2022)
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景観としての世界遺産:範囲設定とその根拠法
(令和4年度世界遺産研究協議会:文化財としての「景観」を問いなおす 2022)
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景観との関係における考古文脈の能動的保護:考古公園のネットワークシステム
(文化遺産国際協力センター定例勉強会 2022)
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イタリアの考古公園:景観との関係における遺跡の保護・活用
(令和元年度福岡県市町村文化財保存整備協議会研修会 2020)
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町並み・文化財・景観:イタリアにおける文化遺産保護とその理念
(第7回まちなみフォーラム福岡in唐津街道箱崎宿 2019)
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学歴 (4件):
- 2012 - 2018 ローマ・サピエンツァ大学 建築学部 建築計画学科 博士課程
- 2008 - 2010 ローマ・サピエンツァ大学 建築学部・文学部 第二レベルマスターコース
- 1992 - 1996 熊本大学 文学部 史学科(考古学専攻)
- 1989 - 1992 福岡県立宗像高等学校 普通科
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2021/10 - 現在 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター アソシエイトフェロー
- 2019/08 - 2022/03 福岡市役所 経済観光文化局 文化財部 建造物専門員
- 2015/06 - 2017/12 ヴァチカン教皇庁立図書館 写真部 協力員
- 1996/09 - 2006/09 福岡市教育委員会 文化財部 文化財専門職
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