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J-GLOBAL ID:202302215956252133   整理番号:23A1244518

義歯床ポリマーに対する軟質リライニング材の接着強さの評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of bond strength of soft relining materials to denture base polymers
著者 (3件):
資料名:
巻: 23  号: 11  ページ: 1373-1381  発行年: 2007年 
JST資料番号: D0009C  ISSN: 0109-5641  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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異なる重合技術および異なる含水量を有する義歯ベースポリマーに対する最近および以前に導入したソフト再ライニング材料の初期結合特性を評価する。3つの義歯ベースポリマー(Paladon 65,Palapress Vario,Ivocap Plus)に対する10のソフトライナー(Mollosil Plus,Dentusil,Ufiゲルソフト,GC Reline Soft,Silagum Comfort,Vertex Soft,Astrol Soft,Molloplast B,Flexcryl Soft,Triad Reseiline)の初期引張接着強度を,修正方法で評価した.。”Paladon 65, Palapress Vario,Ivocap Plus]。”3種の義歯ベースポリマー(Paladon 65,Palapress Vario,Ivocap Plus)。また,3か月間水に浸漬したPaladon65試験片を用いて,接着強度結果に及ぼす義歯ベース高分子の含水量の影響を試験した。試験後,破面の目視検査と界面構造のSEM調査を行った。各軟質ライナー材料の引張強度も試験した。データを2方向ANOVA(α=0.05)によって統計学的に分析した。有意差が,引張接着強度結果(P<0.05)の間で見つかった。ビニルポリ(オルガノシロキサン)ソフトライナー(Mollosil Plus,Dentusil,Ufiゲルソフト,GC Reline Soft,Silagum Comfort)および可塑化PMMAソフトライナー(Vertex Soft)は,異なる義歯ベースポリマー(P>0.05)に対して統計的に類似の接着強さ結果を与えた。用いた他の材料(アトロンソフト,モロプラストB,Flexcrylソフト,Triad Resiline)に対して,異なる義歯ベースポリマーは,有意に異なる結果をもたらした(P<0.05)。ポリ(オルガノシロキサン)ベース材料は,乾燥試料よりも水浸漬試験片でわずかに高い接着強さを示した。本研究で用いた広範囲の新しく処方されたソフトライナーは,モロプラストBと比較して,同等またはより良い接着強さ結果を与えた。Copyright 2023 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯科材料 

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