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J-GLOBAL ID:202302223581234452   整理番号:23A0354565

寒冷地における高断熱建物の熱源機器容量の適正化に関する検討 その3 熱負荷計算法や運用条件の違いが与える影響分析

A Study on Optimizing the Capacity of Heat Source Equipment for Highly Insulated Buildings in Cold Regions: Part3: Analysis of the Impact of Differences in Heat Load Calculation Methods and Operating Conditions
著者 (5件):
資料名:
巻: 2022  ページ: ROMBUNNO.40938  発行年: 2022年07月20日 
JST資料番号: S0745D  ISSN: 1883-9363  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.はじめに.前報1)で北海道内の設備設計者の多くが部分負荷運転を問題視しており、その回避に当たり運用条件や熱負荷計算法が課題であると感じていることを確認した。そこで本報では熱負荷計算を行う割合の高い新築建物を想定し、熱負荷計算法や運用条件...【本文一部表示】
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分類 (4件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  層流,乱流,境界層  ,  建築環境一般  ,  コンクリート構造 

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