文献

J-GLOBAL ID：202302223704162019   整理番号：23A3032443

診断時遠隔転移を有する四肢発生原発性悪性骨腫瘍の原発巣切除が生存に与える影響-米国SEERデータベースを用いた研究-

著者 (8件)： 福田龍一 (北大 大学院 整形) ,  松岡正剛 (北大 大学院 整形) ,  小野寺智洋 (北大 大学院 整形) ,  岩崎浩司 (北大 大学院 膝関節機能再建) ,  鈴木裕貴 (北大 大学院 整形) ,  濱崎雅成 (北大 大学院 整形) ,  近藤英司 (北大 病院 スポーツ医学診療セ) ,  岩崎倫政 (北大 大学院 整形)
資料名： 日本整形外科学会雑誌  (日本整形外科学会骨・軟部腫よう学術集会抄録集)
巻： 97  号： 8  ページ： S1888  発行年： 2023年08月31日 
JST資料番号： Z0223B  ISSN： 0021-5325  CODEN： NSGZA2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *診断 ,...
準シソーラス用語： 原発巣切除 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=23A3032443&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0223B") }}

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

タイトルに関連する用語 (10件)： 診断 ,  遠隔転移 ,  四肢発生 ,  原発 ,  悪性骨腫瘍 ,  原発巣切除 ,  生存 ,  米国 ,  データベース ,  研究