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J-GLOBAL ID:202302231844752877   整理番号:23A0349139

ケイ酸塩系補修材と水性ウレタンの相互作用によるコンクリートの補修効果に関する研究

New mechanism for repairing concrete using interaction between silicate-based impregnant and water-based urethane
著者 (2件):
資料名:
巻: 2022  ページ: ROMBUNNO.1378  発行年: 2022年07月20日 
JST資料番号: S0745D  ISSN: 1883-9363  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.背景と目的.一般的に、コンクリートのひび割れを補修し、長期耐久性を得るために補修材が用いられている。既往の研究1)より、ケイ酸塩系補修材で補修したコンクリートは無補修のものと長期的にみて中性化深さがあまり変わらないことが報告されている。...【本文一部表示】
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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