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J-GLOBAL ID：202302236641764654   整理番号：23A0267637

双方向6コアMCF海底光ケーブルシステムにおける伝送容量拡大

Increase of capacity by bidirectional transmission in 6-core MCF submarine cable systems

著者 (4件)： 立野翔真 (NEC アドバンストネットワーク研) ,  竹下仁士 (NEC アドバンストネットワーク研) ,  細川晃平 (NEC アドバンストネットワーク研) ,  LE TAILLANDIER DE GABORY Emmanuel (NEC アドバンストネットワーク研)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2022  号： ソサイエティ大会  ページ： ROMBUNNO.B-10-4  発行年： 2022年08月23日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.光海底ケーブルにおける総伝送容量拡大に向けて信号空間チャネルを増やすSDM技術が注目され、従来のシングルコアファイバ(SCF)技術の互換性から非結合マルチコアファイバ(MCF)の研究が活発化している[1]。コア間クロストークに...【本文一部表示】

シソーラス用語： 最適化 ,  研究開発 ,  システム設計 ,  中継装置 ,  電力 ,  標準化 ,  海底ケーブル ,  後方散乱 ,  光信号 ,  信号伝送 ,  送信方式 ,  光増幅器 ,  *クロストーク
準シソーラス用語： 伝送距離 ,  *伝送容量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  データ保護  (JD01020V) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (7件)： 双方向 ,  コア ,  MCF ,  海底 ,  光ケーブル ,  伝送容量 ,  拡大