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J-GLOBAL ID：202302243944039606   整理番号：23A2718829

性の可塑化を規定する遺伝子ネットワーク:六倍体カキにおける両性花派生機構

著者 (4件)： 増田佳苗 (岡山大 大学院) ,  牛島幸一郎 (岡山大 大学院) ,  久保康隆 (岡山大 大学院) ,  赤木剛士 (岡山大 大学院)
資料名： 日本植物学会大会研究発表記録(CD-ROM)  (Proceedings of the Annual Meeting of the Botanical Society of Japan (CD-ROM))
巻： 84th  ページ： 165  発行年： 2020年09月01日 
JST資料番号： L1666B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 「性」は生物が遺伝的多様性を維持するために進化させてきた最重要機構の一つであるが,動物と植物ではその意味合いが大きく変わっている.動物では一般に一個体が一つの性を持つが,植物では一...【本文一部表示】

シソーラス用語： 塑性 ,  ゆらぎ ,  *遺伝 ,  *花 ,  *可塑化 ,  ゲノム ,  栽培 ,  生物 ,  *カキ ,  二倍体 ,  *六倍体 ,  遺伝子発現 ,  トランスクリプトーム ,  分子機構 ,  共発現 ,  *両性花 ,  機械的性質 ,  性質 ,  分子遺伝現象

分類 (3件)： 果樹  (FC03042G) ,  作物の品種改良  (FC02030G) ,  生殖  (EH02040F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 性 ,  可塑化 ,  規定 ,  遺伝子ネットワーク ,  六倍体 ,  カキ ,  両性花