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J-GLOBAL ID:202302244563197479   整理番号:23A0761179

香りを強く印象づけられるタンジブルな嗅覚ディスプレイの研究

Research on tangibles olfactory displays that can strongly impress fragrances
著者 (3件):
資料名:
巻: 2023  号: HCI-202  ページ: Vol.2023-HCI-202,No.48,1-8 (WEB ONLY)  発行年: 2023年03月06日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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日常生活でハグやキスをする時に認識するパートナーの香水の香り...
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引用文献 (21件):
  • Yasuyuki Yanagida, Shinjiro Kawato, Haruo Noma, Akira Tomono, and Nobuji Tetsutani. Projection-based olfactory display with nose tracking. ATR Media Information Science Laboratories and Dept. of Information Media Technology Tokai University, 2004. In proceedings of IEEE Virtual Reality 2004, pp.43-50, Chicago, IL, U.S.A.
  • Judith Amores and Pattie Maes. Essence: Olfactory interfaces for unconscious influence of mood and cognitive performance. MIT Medialab, Cambridge, 2017. CHI ’17:Proceedings of the 2017 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems,28-34.
  • 山本晃輔. 嗅覚と自伝的記憶に関する研究の展望 想起過程の再考を中心として . 大阪産業大学, 2015. Japanese Psychological Review,Vol. 58, No. 4, 423-450.
  • 山本晃輔. においによる自伝的記憶の無意図的想起の特性:プルースト現象の日誌法的検討. 関西大学, 2008. 認知心理学研究第6巻第1号,65-73.
  • 中島早苗, 分部利紘, 今井久登. 嗅覚刺激による自伝的記憶の無意図的想起:匂いの同定率・感情価・接触頻度の影響. 東京女子大学, 東京大学, 東京女子大学, 2012. 認知心理学研究 第10巻第1号,105-109.
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