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J-GLOBAL ID：202302253619172825   整理番号：23A2718815

硫酸化ペプチドを介した植物圏コメンサル細菌によるシロイヌナズナ根の発生と免疫の制御

著者 (3件)： 中野亮平 (Max Planck Inst. for Plant Breeding Res.) ,  GIGOLASHVILI Tamara (Univ. Cologne) ,  SCHULZE-LEFERT Paul (Max Planck Inst. for Plant Breeding Res.)
資料名： 日本植物学会大会研究発表記録(CD-ROM)  (Proceedings of the Annual Meeting of the Botanical Society of Japan (CD-ROM))
巻： 84th  ページ： 161  発行年： 2020年09月01日 
JST資料番号： L1666B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 植物の生育と免疫は周囲の微生物に大きく影響を受ける.そのため,自然環境における植物生理を理解するためには,微生物による干渉の分子機構を理解する必要がある.コメンサル微生物とは,植物圏微生物叢(植物マイクロ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *微生物 ,  *細菌 ,  *ペプチド ,  共生 ,  細胞分裂 ,  宿主 ,  突然変異体 ,  *根 ,  *免疫 ,  植物成長 ,  マイクロバイオーム ,  野生型 ,  *硫酸化 ,  主根 ,  *シロイヌナズナ ,  植物生理
準シソーラス用語： *Arabidopsis thaliana , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 土壌生物  (FB04050N) ,  異種生物間相互作用  (EE01050A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 硫酸化 ,  ペプチド ,  植物 ,  細菌 ,  シロイヌナズナ ,  根 ,  免疫