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J-GLOBAL ID:202302269506561656   整理番号:23A1469828

当科における病的共同運動に対するボツリヌス毒素・バイオフィードバック併用再訓練療法の評価

Evaluation of biofeedback rehabilitation after administration of botulinum toxin for treatment of facial synkinesis
著者 (5件):
資料名:
巻: 42  ページ: 175-177  発行年: 2023年03月14日 
JST資料番号: X0849A  ISSN: 0914-790X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (4件):
分類
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耳鼻咽喉科の臨床医学一般  ,  神経系の疾患  ,  リハビリテーション  ,  運動器系疾患の薬物療法 
引用文献 (8件):
  • 立花慶太,他:当院における顔面神経麻痺に対するリハビリテーションの効果.Facial N Res Jpn 2009;29:127-129.
  • 大田重人,他:ENoG(従来法と正中法)による病的共同運動出予測の検討.Facial N Res Jpn 2016;36:170-171.
  • Azuma T, et al: Mirror biofeedback rehabilitation after administration of single-dose botulinum toxin for treatment of facial synkinesis. Otolaryngol Head Neck Surg 2012 ; 146 : 40-45.
  • 栢森良二:顔面神経麻痺後遺症の評価法Sunnybrook法と柳原法との比較.Facial N Res Jpn 2004;24:107-109.
  • 武市美香,他:瞼裂比を用いた病的共同運動の評価.Facial N Res Jpn 2004;24:117-119.
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