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J-GLOBAL ID：202302273537010464   整理番号：23A1541467

事例から考える自治体が主導するアライグマ捕獲対策の可能性と限界

著者 (2件)： 山口沙耶 (北海道総合研究機構) ,  上野真由美 (北海道総合研究機構)
資料名： 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集  (Program and Abstract. Annual Meeting of the Mammal Society of Japan)
巻： 2022  ページ： 57  発行年： 2022年08月26日 
JST資料番号： L1254A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 特定外来生物に指定されているアライグマは,生態系被害や農業被害が全国各地で問題となっており,被害低減を目指した捕獲が行われている.地域で捕獲対策を主導するのは,市町村担当者であることが多いが,捕獲に関する知識の普及や対策を実施するための...【本文一部表示】

シソーラス用語： *捕獲 ,  自治体 ,  北海道 ,  生息密度 ,  生態系 ,  地域 ,  外来種 ,  農業被害 ,  特定外来生物 ,  生息調査 ,  生息状況 ,  捕獲効率 ,  *アライグマ
準シソーラス用語： *Procyon lotor ,  自治体職員 ,  自助 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 個生態学  (EE03020H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 自治体 ,  アライグマ ,  捕獲 ,  対策 ,  可能性 ,  限界