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J-GLOBAL ID:202302273562675333   整理番号:23A0412655

らせん構造を有した新規円偏光発光性キラル白金(II)錯体の合成

Synthesis of CPL-active Chiral Platinum(II) Complexes with Helical Structure.
著者 (5件):
資料名:
巻: 55th  ページ: ROMBUNNO.P-25  発行年: 2022年 
JST資料番号: L6301B  ISSN: 2186-5647  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・配位子の芳香環の拡張による,らせん構造を有した円偏光発光(CPL)性キラル白金(II)錯体合成の検討。
・分光蛍光光度計によるCH2Cl2溶液状態におけるCPLスペクトルの決定。
・らせん構造に基づいてキラル光学特性の向上が達成されCPLの測定ができたことを確認。
・分子構造にらせん構造を持たせた白金錯体(II)の合成に成功したことが判明。
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分類 (1件):
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錯体のルミネセンス 
引用文献 (3件):
  • J. R. Brandt, X. Wang, Y. Yang, A. J. Campbell, M. J. Fuchter, J. Am. Chem. Soc. 2016, 138, 9743.
  • M. Ikeshita, T. Yamamoto, S. Watanabe, M. Kitahara, Y. Imai, T. Tsuno, Chem. Lett. 2022, 51, 832.
  • M. Ikeshita, S. Furukawa, T. Ishikawa, K. Matsudaira, Y, Imai, T. Tsuno, ChemistryOpen. 2022, 11, e202100277
タイトルに関連する用語 (5件):
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