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J-GLOBAL ID:202302277587360980   整理番号:23A1540815

認知行動療法により速やかな改善が得られた選択性緘黙の1例

Rapid improvement of a 8-year-old girl of selective mutism using cognitive-behavioral therapy
著者 (2件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 17-20  発行年: 2023年05月01日 
JST資料番号: L2004A  ISSN: 0918-5526  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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選択性緘黙に対する特異的な治療法はいまだ確立されていないが,...
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引用文献 (13件):
  • American Psychiatric Association(原著).日本精神神経学会(日本語版用語監修).高橋三郎,大野 裕(監訳),渋矢俊幸, 神庭重信,尾崎紀夫,他(訳).DSM-5精神疾患の診断・統計マニュアル.東京:医学書院,2014.
  • 趙 成河,園山繁樹.選択性緘黙の有病率に関する文献的検討.障害科学研究 2018;42:227-236.
  • 岸本真希子.場面緘黙,不安.小児内科 2019;51:1884-1886.
  • 金原洋治,場面緘黙.小児内科 2014;46:1676-1678.
  • Vecchio J, Kearney CA. Treating youths with selective mutism with an alternating design of exposure-based practice and contingency management. Behav ther 2009; 40: 380-392.
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