特許
J-GLOBAL ID:202303005238286465
出力インピーダンス可変ドライバ回路、レーザドライバ回路およびCPOモジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
弁理士法人YKI国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2022-028963
公開番号(公開出願番号):特開2023-125053
出願日: 2022年02月28日
公開日(公表日): 2023年09月07日
要約:
【課題】CPO(Co-Packaged Optics)モジュールにおける多チャンネル化に対応可能で、製造時の設計誤差、或いはレーザドライバ回路のPVTばらつきに対して、通信品質の劣化を抑制可能とする出力インピーダンス可変ドライバ回路、レーザドライバ回路およびCPOモジュールを提供する。
【解決手段】出力インピーダンス可変ドライバ回路40は、差動信号入力部41と、差動増幅信号を出力する出力回路部42とを備え、出力回路部42は、出力インピーダンスを制御可能に構成される。
【選択図】図2
請求項(抜粋):
差動信号入力部と、
差動増幅信号を出力する出力回路部と、
を備え、
前記出力回路部は、出力インピーダンスを制御可能に構成される、
出力インピーダンス可変ドライバ回路。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
5F173SE01
, 5F173SF12
, 5F173SF34
, 5F173SF43
, 5F173SF73
引用特許:
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