特許
J-GLOBAL ID:202303006655879602
膜分離活性汚泥法よる汚濁水の処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
梅田 慎介
, 松任谷 優子
, 森田 裕
, 今野 智介
, 大木 信人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2022-042643
公開番号(公開出願番号):特開2023-136768
出願日: 2022年03月17日
公開日(公表日): 2023年09月29日
要約:
【課題】膜分離活性汚泥法におけるファウリングを抑制するための技術の提供。
【解決手段】活性汚泥と固液分離膜とを用いる膜分離活性汚泥法よる汚濁水の処理方法であって、ファウラント形成に関与する遺伝子に対するアンチセンスオリゴ核酸と細胞膜透過ペプチドとの複合体の存在下で、被処理水と固液分離膜とが接触する工程を含む、方法を提供する。
【選択図】図16
請求項(抜粋):
活性汚泥と固液分離膜とを用いる膜分離活性汚泥法よる汚濁水の処理方法であって、
ファウラント形成に関与する遺伝子に対するアンチセンスオリゴ核酸と細胞膜透過ペプチドとの複合体の存在下で、被処理水と固液分離膜とが接触する工程を含む、
方法。
IPC (6件):
C02F 1/44
, C12N 15/113
, C07K 7/08
, C07K 7/06
, C07K 7/02
, C02F 3/12
FI (6件):
C02F1/44 C
, C12N15/113 Z
, C07K7/08
, C07K7/06
, C07K7/02
, C02F3/12 S
Fターム (35件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006KA33
, 4D006KD30
, 4D006MA01
, 4D006MA02
, 4D006MA03
, 4D006MA04
, 4D006MA21
, 4D006MC02
, 4D006MC03
, 4D006MC11
, 4D006MC22
, 4D006MC29
, 4D006MC30
, 4D006MC33
, 4D006MC37
, 4D006MC62
, 4D006PA01
, 4D006PB08
, 4D006PB24
, 4D006PC62
, 4D028AC06
, 4D028BC17
, 4D028BD17
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA15
, 4H045BA16
, 4H045BA17
, 4H045BA54
, 4H045CA11
, 4H045EA65
, 4H045FA10
引用特許:
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