特許
J-GLOBAL ID:202303015423694389
カテコールアミン分泌向上剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
棚井 澄雄
, 大槻 真紀子
, 鈴木 慎吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2021-171388
公開番号(公開出願番号):特開2023-061482
出願日: 2021年10月20日
公開日(公表日): 2023年05月02日
要約:
【課題】飲食品に由来するカテコールアミン分泌向上剤、並びに当該カテコールアミン分泌向上剤を有効成分とする経口組成物の提供。
【解決手段】2-エチルピラジン、2,3,5-トリメチルピラジン、2-エチル-3,5-ジメチルピラジン、B-ダマセノン、2-フェニルエタノール、4-エチルグアイアコール、及びフラネオールからなる群より選択される1種以上の香気成分を有効成分とする、カテコールアミン分泌向上剤、前記記載のカテコールアミン分泌向上剤を含有する、香料組成物、及び、経口組成物に、2-エチルピラジン、2,3,5-トリメチルピラジン、2-エチル-3,5-ジメチルピラジン、B-ダマセノン、2-フェニルエタノール、4-エチルグアイアコール、及びフラネオールからなる群より選択される1種以上の香気成分を原料として含有させる、カテコールアミンの分泌を向上させるために摂取される経口組成物の製造方法。
【選択図】なし
請求項(抜粋):
2-エチルピラジン、2,3,5-トリメチルピラジン、2-エチル-3,5-ジメチルピラジン、B-ダマセノン、2-フェニルエタノール、4-エチルグアイアコール、及びフラネオールからなる群より選択される1種以上の香気成分を有効成分とすることを特徴とする、カテコールアミン分泌向上剤。
IPC (9件):
A61K 31/045
, A61K 31/496
, A61P 25/02
, A61P 25/26
, A61P 25/00
, A61P 43/00
, A61K 31/12
, A61K 31/341
, A23L 33/10
FI (9件):
A61K31/045
, A61K31/4965
, A61P25/02 104
, A61P25/26
, A61P25/00
, A61P43/00 111
, A61K31/12
, A61K31/341
, A23L33/10
Fターム (29件):
4B018LB01
, 4B018LB08
, 4B018MD18
, 4B018ME14
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA03
, 4C086BC48
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA52
, 4C086NA14
, 4C086ZA11
, 4C086ZA25
, 4C086ZC01
, 4C086ZC41
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206CA11
, 4C206CB13
, 4C206KA01
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206MA72
, 4C206NA14
, 4C206ZA11
, 4C206ZA25
, 4C206ZC01
, 4C206ZC41
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