研課題
J-GLOBAL ID:202304008423298812  研究課題コード:21467918

AIを活用した社会基盤構造物の高精度健全性診断

体系的課題番号:JPMJFR215O
実施期間:2022 - 2028
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院工学研究科, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJFR215O
研究概要:
道路、鉄道、空港などの社会インフラを末永く安全・快適に活用するためには、目には見えない構造物内部の劣化を早期発見することが重要です。本研究は、デジタル制御加振器を用いた高精度の非破壊検査技術とAI を搭載した自走式点検装置を開発します。この装置により、新幹線軌道、高速道路、橋梁、空港滑走路などを広範囲かつ高速に点検できるとともに、AI に必要な大量のデータを効率よく集めて点検精度の向上に繋げます。
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 堀パネル
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

前のページに戻る