研究者
J-GLOBAL ID:202401001399447218
更新日: 2024年10月04日
辻本 翔平
ツジモト ショウヘイ | Tsujimoto Shohei
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所属機関・部署:
名城大学 農学部 生物環境科学科
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職名:
助教
論文 (5件):
アブラゼミの初鳴き日に影響する要因の探索:気候変動からの影響を受けているか?. 2024
多自然川づくりによる河川改修が行われた木戸川と都市河川駒込川の水生動物群集の比較. 2023. 26. 1. 33-40
送粉者の個体数密度は分類群によって景観から異なる影響を受ける. 2022. 38. 3. 434-445
代替花の存在がマルハナバチによるモデル花と擬態花の識別学習に与える影響. 2021. 35. 7. 1501-1511
花の見つけやすさがマルハナバチの花と蜜量の連合学習に与える影響. 2017. 71. 7
講演・口頭発表等 (18件):
アブラゼミの初鳴きに影響する気象変数の探索と気候変動影響の検出
(日本生態学会第71回大会 2024)
都市残存草地における送粉相互作用関係-都市化は送粉ネットワークにどう影響するのか?
(ミツバチサミット2023 2023)
新たな生物季節の広域・長期モニタリング:市民参加による展開
(日本生態学会第70回大会 2023)
草原周辺の宅地率の違いは 送粉相互作用関係を変化させるか?
(ELR2022 2022)
草原の送粉者はどこから来るのか?周辺土地被覆の違いに基づく発生環境と活動圏の推定
(日本生態学会第68回大会 2021)
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学位 (1件):
博士(理学) (富山大学)
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