研究者
J-GLOBAL ID:202401002955729135
更新日: 2024年12月19日
趙 経緯
チョウ ケイイ | ZHAO JINGWEI
所属機関・部署:
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
論文 (2件):
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JANG Subhin, 村越朋香, 趙経緯, 吉岡智和. RC方立壁のせん断破壊後のコンクリート剥落欠損面積と部材角の関係に関する実験的研究. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 2. 913-918
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吉岡智和, 前田剛志, 趙経緯. 既存壁を用いるRC制振方立て壁の地震時挙動. コンクリート工学年次論文集. 2016. 38. 2. 1015-1020
MISC (6件):
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片山拓人, 趙経緯, 吉岡智和. グラフ畳込みネットワークを用いた鋼構造平面架構の断面寸法の推定法に関する一考察. 日本建築学会九州支部研究報告. 2024. 第63号・1. 365-368
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西村優希, 趙経緯, 吉岡智和. 入力画像の拡大と重複検出を併用した学習済みDeep Neural Networkによるひび割れ検出精度の向上方法の提案. 日本建築学会九州支部研究報告. 2024. 第63号・1. 445-448
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前田剛志, 趙 経緯, 吉岡智和. 摩擦ダンパーを用いたRC制振方立て壁の水平加力実験 (その4)既存壁に摩擦ダンパーを適用したRC制振方立て壁の地震時挙動. 日本建築学会九州支部研究報告. 2016. 第55号・1. 521-524
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趙経緯, 吉岡智和. 実大RC方立て壁の地震時損傷に関する実験的研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2015. C-2分冊. 123-124
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井川 丈央, 趙 経緯, 角 周作, 吉村 拓也, 吉岡 智和. 摩擦ダンパー型ファスナーを用いたコンクリート系外壁の水平加力実験 : その2. 実験結果. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2014. C-2分冊. 467-468
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学歴 (2件):
- 2024 - 現在 九州大学 大学院芸術工学府(博士課程)
- 2014 - 2016 九州大学 大学院芸術工学府(修士課程)
学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2024/04 - 現在 近畿大学 産業理工学部 助教
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