立石祐樹

タテイシユウキ | Tateishi Yuki

所属機関・部署：
職名：特任研究員

研究分野 (2件)：寄生虫学 , 分子生物学

研究キーワード (4件)：マラリア , エピジェネティクス , ヒストン , 有性生殖

論文 (1件)：

Yuki S Tateishi, Tamasa Araki, Satoru Kawai, Shuhei Koide, Yuko Umeki, Takashi Imai, Yumiko Saito-Nakano, Masaki Kikuchi, Atsushi Iwama, Hajime Hisaeda, et al. Histone H3.3 variant plays a critical role on zygote-to-oocyst development in malaria parasites. Parasitology international. 2024. 100. 102856-102856

講演・口頭発表等 (6件)：

マラリア原虫におけるステージ特異的なヒストンバリアントH3.3制御の分子基盤の解明
(第 83 回日本寄生虫学会東日本支部大会・第 75 回日本衛生動物学会東日本支部大会合同大会 2024)
マラリア原虫の有性生殖期に特異的なヒストンH3バリアント制御機構の解明
(第30回分子寄生虫学ワークショップ/第20回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会 2024)
マラリア原虫ヒストンバリアントH3.3の有性生殖期における役割の解明
(第29回分子寄生虫学ワークショップ/第19回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会 2023)
マラリア原虫におけるヒストンH3バリアントの生物学的意義の解明
(第92回日本寄生虫学会大会 2023)
マラリア原虫の発育期特異的なヒストンH3の制御機構の解明
(第91回日本寄生虫学会大会 2022)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

2023/08 - 第29回分子寄生虫学ワークショップ/ 第19回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会ベストプレゼンテーション賞マラリア原虫ヒストンバリアントH3.3の有性生殖期における役割の解明

所属学会 (2件)：

日本分子生物学会 , 日本寄生虫学会

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立石 祐樹