研究者
J-GLOBAL ID:202401007001203355   更新日: 2024年09月19日

服部 高幸

ハットリ タカユキ | Hattori Takayuki
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 人体病理学 ,  腫瘍診断、治療学
論文 (21件):
  • 林 さよ子, 服部高幸, 高崎昭彦, 石黒啓司. 神経変性疾患の原因となるポリグルタミン鎖のアミロイド様線維形成に関する研究. 生物試料分析科学会. 2020. 43. 4. 242-251
  • Chieko Tashita, Masato Hoshi, Akihiro Hirata, Kentro Nakamoto, Tatsuya Ando, Takayuki Hattori, Yasuko Yamamoto, Hiroyuki Tezuka, Hiroyuki Tomita, Akira Hara, et al. Kynurenine Plays an Immunosuppressive Role in 2,4,6-Trinitrobenzene Sulfate-Induced Colitis in Mice. World Journal of Gastroenterology. 2020. 26. 9. 918-932
  • 滝川淳一, 國友博史, 廣瀬保次郎, 服部高幸, 下郷智弘. IVRにおける術者,助手の立ち位置に応じた放射線防護具の配置に関する基礎的検討. 日本放射線技術学会雑誌. 2019. 75. 9. 1024-1025
  • 三嶋智之, 藤根悦子, 末政朱美, 服部高幸, 岩崎尚美, 上田彩加, 神谷英里, 伊佐保香. 高脂肪食投与ラットの血漿および肝臓脂質に対するピロロキノリンキノンの影響. 岐阜女子大学 衣食住生活研究誌. 2017. 1. 17-21
  • 渡辺恒夫, 竹村正男, 斉藤邦明, 斉藤邦明, 服部高幸, 関根綾子, 山田鉄也, 加藤則廣, 冨田栄一, 松岡敏男, et al. 非アルコール性脂肪肝(non-alcoholic steatohepatitis; NASH)における血清Cytokeratin-18(CK-18)測定の臨床意義について. 臨床病理. 2013. 61. 1. 19-24
もっと見る
MISC (2件):
  • 牛丸星子, 星 雅人, 服部高幸, 小林沙織, 信田光明, 古田伸行, 丸本雅夫, 清島 満. ナノピアDダイマー試薬の基礎的検討-当院におけるDダイマーの問題点と改善点-. 岐阜県臨床衛生検査技師会誌. 2007. 38. 1. 7-8
  • 足立真理子, 小池紀子, 服部高幸, 太田浩敏, 古田伸行, 丸本雅夫, 竹村正男. 汎用自動分析機による梅毒測定試薬(イムノティクルスオート3TP)の基礎的検討. 岐阜県臨床衛生検査技師会誌. 2007. 38. 1. 5-6
講演・口頭発表等 (46件):
  • TNBS誘発性マウス大腸炎におけるキヌレニンの役割
    (第59回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会)
  • 質の高い臨床検査技師育成を目指して ~各種資格取得を含めた本学の取り組み2~
    (第7回日本臨床検査学教育学会学術大会)
  • Is the measurement of Ca2+-release in CD19+ B cells stimulated by statin useful for prediction of muscle damage as a side effect?
    (The 44th Annual Scientific Meeting of the Japan Atherosclerosis Society)
  • 多項目自動血球分析装置XE-5000による脳脊髄液測定の検討
    (第60回日本医学検査学会)
  • 尿中にコレステロール結晶が認められた一症例
    (第49回岐阜県医学検査学会)
もっと見る
経歴 (4件):
  • 2024/04 - 現在 藤田医科大学 医療科学部 准教授
  • 2022/04 - 2024/03 岐阜医療科学大学 保健科学部 臨床検査学科 教授
  • 2014/04 - 2022/03 岐阜医療科学大学 保健科学部 臨床検査学科 准教授
  • 2011/04 - 2014/03 岐阜医療科学大学 保健科学部 臨床検査学科 講師
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る