武井佑介

タケイユウスケ | Takei Yusuke

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：外国語教育

研究キーワード (2件)：外国語教育学 , ドイツ語教育

論文 (4件)：

武井佑介. 初級ドイツ語学習者におけるディスコースマーカー使用場面の再考ー「相手の発話に反応する」場面に焦点を当ててー. 麗澤大学紀要. 2024. 107. 53-62
武井佑介. 初級ドイツ語学習者がディスコースマーカーを必要とする会話場面ードイツ語会話におけるドイツ語・日本語ディスコースマーカーの使用場面と使用方法分析ー. Germanistik Kyoto. 2022. 23. 41-60
武井佑介. Grammatik-Werkstattのドイツ語授業における応用可能性. ドイツ語教育. 2020. 24. 88-102
武井佑介. Focus on Formを意識したタスク中心教授法を用いての外国語授業における文法認知と文法理解の問題点. 麗澤大学紀要. 2018. 101. 40-54

MISC (5件)：

武井佑介. 学習者を授業の中心としたオンライン授業の実践と発展ー学習者同士が関わりを持てる環境づくりを目指してー. Sprachwissenschaft Kyoto. 2023. 22. 40-42
武井佑介. 初級ドイツ語学習者がディスコースマーカーを必要とする会話場面ードイツ語会話内に出現するドイツ語及び日本語ディスコースマーカー分析. ドイツ文学論攷. 2023. 64. 65-66
武井佑介. タスク主導の言語教育アプローチを用いたオンラインドイツ語授業. ドイツ語教育. 2023. 27. 126-132
武井佑介. 日本人ドイツ語学習者のディスコースマーカー使用傾向ードイツ語会話内で出現する日本語DM分析ー. ドイツ語教育. 2021. 25. 97-106
武井佑介. 第24回ドイツ語教授法ゼミナール報告. ニュースレター. 2019. 2019秋. 34-39

講演・口頭発表等 (7件)：

日本人初級ドイツ語学習者がディスコースマーカーを必要とする会話場面の再考
(日本独文学会京都支部 2025年春季研究発表会 2025)
Situationen, in denen japanische Studierende Diskursmarker benötigen
(DaF-Nachwuchs Konferenz in Kaohsiung 2023)
学習者を授業の中心としたオンライン授業の実践と発展
(京都ドイツ語学研究会 107例会 2022)
初級ドイツ語学習者がディスコースマーカーを必要とする会話場面ードイツ語会話内に出現するドイツ語及び日本語DMs分析ー
(阪神ドイツ文学会第238回研究発表会 2022)
日本人ドイツ語学習者のディスコースマーカー使用傾向ードイツ語会話内で出現する日本語DMs分析ー
(日本独文学会京都支部 2021年春季研究発表会 2021)

学歴 (3件)：

2021 - 2025 フリードリヒ・シラー大学イェーナ Deutsch als Fremd/Zweitsprache (ドイツ語教育)
2014 - 2017 フリードリヒ・シラー大学イェーナ Auslandsgermanistik Deutsch als Fremd/Zweitsprache (ドイツ語教育)
2005 - 2009 麗澤大学外国語学部ドイツ語学科

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (4件)：

阪神ドイツ文学会 , 日本独文学会京都支部 , 日本独文学会ドイツ語教育部会 , 日本独文学会

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