研究者
J-GLOBAL ID:202401008702911423
更新日: 2025年11月12日
小平 由美子
コヒラ ユミコ | KOHIRA Yumiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
一宮研伸大学 看護学部
一宮研伸大学 看護学部 について
「一宮研伸大学 看護学部」ですべてを検索
職名:
准教授
研究分野 (1件):
生涯発達看護学
研究キーワード (1件):
育児支援、母親、ソーシャルサポート、レジリエンス
競争的資金等の研究課題 (7件):
2022 - 2025 乳児期の子どもを持つ母親の特性および育児レジリエンスの特徴と促進要因に関する研究
2021 - 2024 地域共生社会実現に向けた医療的ケア児家族のソーシャルキャピタルに関する研究
2023 - 初年次教育早期に【解剖見学】を取り入れた命の尊厳に関する倫理的課題への取組
2022 - 【特別支援教育・看護合同演習】における看護職と教員の役割連携に関する取組
2017 - 2021 医療ニーズの高い子どもや家族「参加型」の訪問看護サービスの質評価指標の開発
2020 - NICU退院児の母親に特化した育児におけるレジリエンス尺度案の検討
2010 - 2012 親子の相互作用に着目した家族主体の小児在宅ケアガイドラインの有用性の検証と活用
全件表示
論文 (4件):
小平由美子, 尾関唯未, 河村江里子. 乳幼児期の子どもを持つ母親の育児における尺度の特徴と動向に関する文献レビュー. 岐阜聖徳学園大学看護学研究誌. 2023. 8. 31-41
大森裕子, 小平由美子, 高木歩実, 大見サキエ. 教えられる体験をした学生の教える体験による学び - 「SPP技術指導演習」レポートからの分析 -. 岐阜聖徳学園大学看護学研究誌. 2023. 8. 21-29
阪上由美, 小平由美子, 白井文恵, 小西かおる. 医療的ケア児と家族を支援する訪問看護事業所のサービス質評価指標項目の有用性の検討. 小児保健研究. 2021. 80. 5. 583-593
小平由美子, 河村江里子, 新家一輝. 看護系大学におけるNICU実習の現状と研究動向に関する文献検討. 岐阜聖徳学園大学看護学研究誌. 2020. 5. 45-51
書籍 (1件):
看護師国試合格 チャレンジテスト
学研 2009
講演・口頭発表等 (35件):
Work Life Integrationを見据えた看護教員の働き方のニーズに関する文献レビュー
(日本看護科学学会 第45回学術集会 (新潟) 2025)
初年次早期の解剖見学前後の命の尊厳に関する学び-テキストマイニングによるレポートの分析-
(日本看護科学学会 第45回学術集会 (新潟) 2025)
思春期後期における効果的な月経随伴症状の対処方法に関する文献検討 -Preconception Careを見据えた課題の検討-
(日本看護研究学会 第51回 学術集会 (石川県 金沢市) 2025)
Process Undertaken by Support Groups for Children with Medical Complexity to Develop Social Capital Needed in the Event of Disasters in Japan
(28th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS), Korea. 2025)
特別支援学校における医療的ケア児への理解と連携に対する看護学部と教育学部との学びの比較-合同授業後課題レポートのテキストマイニングによる分析-
(日本小児看護学会 第34回学術集会 (大阪府大阪市) 2024)
もっと見る
学歴 (2件):
2021 - 現在 大阪大学 大学院医学系研究科 博士後期課程
2007 - 2009 滋賀医科大学 大学院 医学系研究科 修士課程
経歴 (1件):
2024/04 - 現在 一宮研伸大学 看護学部 准教授
所属学会 (5件):
日本看護学教育学会
, 日本家族看護学会
, 日本小児看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM