研究者
J-GLOBAL ID:202401009136932082
更新日: 2024年10月07日
若杉 直人
ワカスギ ナオト | WAKASUGI NAOTO
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所属機関・部署:
立命館大学 文学研究科
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職名:
博士後期課程
研究分野 (2件):
ヨーロッパ文学
, 哲学、倫理学
研究キーワード (2件):
ミメーシス
, ジョルジュ・バタイユ
論文 (1件):
若杉 直人. 解放区における内的体験の実現 : 三島、芥、バタイユの思想をめぐって. 立命館哲学 / 立命館大学哲学会 編. 2022. 33. 1-25
MISC (3件):
若杉 直人. 【講演翻訳】サミュエル・ウェーバー「不気味な他者(まったき他者はけっしてまったく他者というわけではない)」. 主催:科研費・基盤B「20世紀フランス思想におけるハイデガーとベンヤミンの受容史の解明」、立命館大学間文化現象学研究センター/人文科学研究所、脱構築研究会. 2024
若杉 直人. 【書評】Nicolas Murena, Le « mime de rien » de Philippe Lacoue-Labarthe (Hermann Éditeurs, 2022). Suppléments. 2024. 3. 137-138
ダリン テネフ, 若杉 直人. 【翻訳】指標性が持つモダリティの謎 : デリダとハイデガーにおける指標についての読解. 立命館哲学 / 立命館大学哲学会 編. 2023. 34. 57-87
講演・口頭発表等 (4件):
ジョルジュ・バタイユの方法論 ー演劇化と弁証法の交差
(日仏哲学会(2024年秋季大会大会) 2024)
ニーチェを模倣するバタイユ --バタイユの「演劇化」概念をめぐって
(関西哲学会(第76回大会) 2023)
ジョルジュ・バタイユの「演劇化」におけるミメーシスの問題
(日仏哲学会(2023年春季大会) 2023)
解放区における内的体験の実現--三島、芥、バタイユの思想をめぐって
(立命館大学哲学会 2021)
学歴 (3件):
2023 - 現在 立命館大学 文学研究科 人文学専攻 哲学専修 博士後期課程
2021 - 2023 立命館大学 文学研究科 人文学専攻 哲学専修 博士前期課程
2017 - 2021 立命館大学 法学部
経歴 (3件):
2024/04 - 現在 立命館先進研究アカデミー RARA学生フェロー(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム支援学生)
2023/04 - 現在 立命館大学 衣笠総合研究機構 間文化現象学研究センター リサーチアシスタント(RA)
2023/04 - 2024/03 立命館大学 NEXT学生フェロー
所属学会 (3件):
立命館大学哲学会
, 日仏哲学会
, 関西哲学会
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