山﨑岳志

ヤマザキタケシ | Yamazaki Takeshi

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (6件)：呼吸リハビリテーション , 産業理学療法 , COPD , ILD , CPFE , フレイル

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (7件)：

山﨑岳志, 田原美南, 土谷美知子, 長坂行雄. 抗がん剤治療を行う肺がん患者におけるフレイルと有害事象の関係. 理学療法京都. 2022. 51. 57-64
山﨑岳志, 田原美南, 土谷美知子, 長坂行雄. 病期別COPD患者における身体的フレイルおよび社会的フレイルの比較・検討. 理学療法京都. 2021. 50. 54-59
山﨑岳志, 萩尾敦史, 井上実緒, 伊左治良太, 土谷美知子, 長坂行雄. COPDの6分間歩行試験における脈拍数に対する右負荷の影響. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2015. 25. 3. 429-434
土谷美知子, 長坂行雄, 山﨑岳志, 井上美緒. ファインクラックルとコースクラックルの音響学的な特徴とその可視化. 日本臨床生理学会雑誌. 2015. 45. 3. 113-119
土谷美知子, 萩尾敦史, 山﨑岳志, 井上美緒. COPD症例の6分間歩行試験(6MWT)における酸素吸入の効果. 日本臨床生理学会雑誌. 2014. 44. 3. 127-135

講演・口頭発表等 (42件)：

COVID19罹患後の呼吸困難の多様性
(第33回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 2023)
COVID-19罹患後患者に対する外来呼吸リハビリテーションの検討
(第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 2022)
COPD患者のフレイルの有無と身体機能・身体能力の差異に関する検証
(第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 2022)
重症度別COPDにおける身体的・社会的フレイルに着目した4例
(第30回京都府理学療法士学会 2019)
当院リハビリテーション部職員の非特異的腰痛によるPresenteeism(能力低下に伴う損失)とAbsenteeism(欠勤に伴う損失)を予防・改善しえた一例
(第6回日本予防理学療法学会学術大会 2019)

学歴 (3件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

理学療法科学学会 , 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 , 日本理学療法士協会

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山﨑 岳志