研究者
J-GLOBAL ID:202401010019655130
更新日: 2024年12月15日
田中 海
タナカ カイ | Tanaka Kai
所属機関・部署:
職名:
特定助手
研究分野 (3件):
生理学
, 生態学、環境学
, 水圏生産科学
研究キーワード (4件):
マナマコ
, 生理生態
, 水産増養殖
, ベントス
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2024 - 2025 マナマコの夏眠および活動鈍化に関する生理生態学的研究-消化管および触手の形態と消化酵素活性を中心に-
論文 (1件):
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Kai Tanaka, Izumi Sakurai. Effects of body size and water temperature on the movement and feeding behavior of juvenile sea cucumber Apostichopus japonicus. Aquaculture Science. 2024. 72. 1. 21-30
MISC (3件):
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生物学研究科・生物学専攻 2023年度 修士論文発表. 東海大学 札幌キャンパス 生物学研究科・生物学専攻 大学院通信. 2024
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生物学研究科・生物学専攻 2年次生 中間発表会紹介. 東海大学 札幌キャンパス 生物学研究科・生物学専攻 大学院通信. 2023
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生物学研究科・生物学専攻 2022年度新入生 学会発表報告. 東海大学 札幌キャンパス 生物学研究科・生物学専攻 大学院通信. 2022
講演・口頭発表等 (23件):
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小型マナマコの高水温期における夏眠生態に関する研究
(第20回棘皮動物研究集会 2024)
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北海道日本海北部沿岸の藻場におけるオオヨツハモガニの産卵期と加入期の推定
(日本甲殻類学会第62回大会 2024)
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高水温条件におけるマナマコの行動観察による夏眠開始サイズの検討
(令和6年度 日本水産増殖学会 第22回大会 2024)
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夏眠および冬期の活動鈍化に伴うマナマコの前腸および後腸の形態変化
(令和6年度公益社団法人日本水産学会秋季大会 2024)
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北海道留萌市礼受漁港におけるオオヨツハモガニの生活史特性について
(日本プランクトン学会・ 日本ベントス学会 合同大会2024 2024)
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学歴 (2件):
- 2022 - 2024 東海大学 生物学研究科
- 2018 - 2022 東海大学 生物学部 海洋生物科学科
学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2024/04 - 現在 東海大学 北海道地域研究センター 特定助手
受賞 (4件):
- 2024/03 - 東海大学北海道地域研究センター 優秀賞 稚ナマコの行動特性に関する研究
- 2024/02 - 東海大学マイクロ・ナノ啓発会 優秀ポスター賞 マナマコの腸の形態学的・生理学的変化に関する研究
- 2024/01 - 日本水産学会北海道支部 最優秀学生講演賞 稚ナマコの移動能力と摂餌活動に関する実験的検討
- 2023/03 - 東海大学北海道地域研究センター 最優秀賞 マナマコの夏眠に関する研究I.消化管の形態および酵素活性の季節変化
所属学会 (2件):
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