研究者
J-GLOBAL ID:202401011683187922   更新日: 2024年09月06日

中村 あすか

ナカムラ アスカ | Nakamura Asuka
所属機関・部署:
職名: 特任研究員
研究分野 (1件): 高性能計算
研究キーワード (3件): 並列処理 ,  数値解析 ,  組合せ最適化
論文 (10件):
  • 片寄 颯人, 中村 あすか, 富永 浩文, 前川 仁孝. エージェント間距離の計算回数削減による視野を用いたSFMの高速化. 情報処理学会論文誌. 2024. 65. 1. 15-22
  • Asuka Nakamura, Hirobumi Tominaga, Yoshitaka Maekawa. Evaluation of Hierarchical Pincers Attack Search on Distributed Memory Systems. 2018 Sixth International Symposium on Computing and Networking Workshops (CANDARW). 2018. 4. 323-326
  • Hirobumi Tominaga, Asuka Nakamura, Yoshitaka Maekawa. Evaluation of EMVA Using the Instruction-Level Parallelism on Tegra X1. 2018 Sixth International Symposium on Computing and Networking Workshops (CANDARW). 2018. 70. 239-242
  • 松瀨, 弘明, 中村, あすか, 富永, 浩文, 前川, 仁孝. タスクスケジューリング問題における探索ノード数削減によるPDF/IHS法の高速化. 情報処理学会論文誌コンピューティングシステム(ACS). 2018. 11. 2. 17-26
  • 富永, 浩文, 中村, あすか, 前川, 仁孝. レジスタ最適化を用いたCUDAによる格子ボルツマン法の高速化手法. 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO). 2018. 11. 2. 1-8
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講演・口頭発表等 (30件):
  • 粒子の影響半径を用いた影響範囲の近似精度向上による解像度可変型MPS法の近傍判定回数削減
    (第195回HPC研究発表会(SWoPP2024) 2024)
  • シミュレーテッド量子アニーリングの並列化手法の評価
    (第195回HPC研究発表会(SWoPP2024) 2024)
  • DF/IHS法の木構造を用いたタスクスケジューリング問題の下界値計算手法
    (第86回全国大会講演論文集 2024)
  • 残差ベクトル更新方式の切り替えによるPipelined Chronopoulos CG法の収束性向上
    (第86回全国大会講演論文集 2024)
  • 人流シミュレーションにおける格子分割を用いた進行方向ベクトル計算の削減手法
    (第85回全国大会講演論文集 2023)
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