研究者
J-GLOBAL ID:202401012259020437   更新日: 2024年04月12日

福島 眞里

フクシマ マリ | FUKUSHIMA MARI
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (2件): 母性看護学 ,  看護教育
論文 (5件):
  • 後藤 理香, 福島 眞里, 菅原 美保, 向井 康詞, 新開谷 深, 岡田 尚美, 島本 和明. 解剖実習の事前学習における病理解剖ビデオ視聴の教育効果. 日本医療大学紀要. 2020. 6. 145-150
  • 福島 眞里, 菅原 美保, 後藤 理香, 向井 康詞, 新開谷 深, 岡田 尚美, 島本 和明. 解剖見学実習の事前学習における人体標本見学実習の教育効果. 日本医療大学紀要. 2020. 6. 135-143
  • 菅原 美保, 福島 眞里, 後藤 理香, 向井 康詞, 新開谷 深, 岡田 尚美, 島本 和明. 解剖実習改善に向けた新たな取り組み. 日本医療大学紀要. 2020. 6. 151-157
  • 福島 眞里, 門間 正子, 合田 恵理香, 高儀 郁美, 佐々木 由紀子, 原谷 珠美. 看護学生1年生が在学中に希望する性教育に関する実態調査. 日本医療大学紀要. 2016. 2. 58-64
  • 福島 眞里, 太田 晴美, 多賀 昌江, 樋之津 淳子. 学生からみた客観的臨床能力試験(OSCE)トライアルの意義. 日本看護学教育学会誌. 2008. 18. 学術集会講演集. 155-155
講演・口頭発表等 (7件):
  • 胎児異常を合併した妊婦への援助
    (第22回日本看護学学会)
  • 就学前の子どもを持つ勤労女性の実態(第3報)-仕事と育児の両立に関する思い-
    (第64回日本助産師学会)
  • 就学前の子どもを持つ勤労女性の育児の実態(第2報)-育児を支える要因の分析-
    (第22回日本助産学会学術集会)
  • 就学前の子どもを持つ勤労女性の育児の実態(第1報)-就労環境と育児にかかわる負担-
    (第22回日本助産学会学術集会)
  • 学生からみた客観的臨床能力試験(OSCE)トライアルの意義
    (第18回日本看護学教育学会学術集会)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 北海道大学 大学院教育学院
学位 (1件):
  • 修士(教育学) (北海道大学)
経歴 (3件):
  • 2024/04 - 日本医療大学保健医療学部 看護学科 准教授
  • 2014/04 - 2022/03 日本医療大学保健医療学部 看護学科 講師
  • 2006/04 - 2009/03 札幌市立大学 看護学部 助手
所属学会 (6件):
日本思春期学会 ,  日本助産学会 ,  北海道母性衛生学会 ,  日本母性衛学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護科学学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る