研究者
J-GLOBAL ID:202401012291153023
更新日: 2024年06月10日
難波 康晴
ナンバ ヤスハル | Namba Yasuharu
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所属機関・部署:
千葉大学 国際未来教育基幹
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職名:
特任教授
論文 (7件):
難波康晴. ユーザインタフェースにおける意味利用技術の研究. 2003
Yasuharu Namba, Hiroshi Tsuji, Hiroshi Kinukawa. Natural Language Interface System with Situation Transition. 18th International Conf. On Computer Processing of Oriental Language(ICCPOL'99). 1999. 41-46
難波康晴, 田野俊一, 絹川博之. マルチモーダルデータ特有属性の融合性を利用した意味解析. 情報処理学会論文誌. 1997. 38. 7. 1441-1453
Yasuharu Namba, Hiroshi Tsuji, Shun'ichi Tano, Hiroshi Kinukawa. Complex Chained Function Structure for Human-Computer Interface. 6th International Conf. on Human-Computer Interaction (HCI International '95). 1995. 32
難波康晴, 辻洋, 絹川博之. 複数システムの制御を可能とする自然語インタフェース. 情報処理学会論文誌. 1994. 35. 1. 20-34
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MISC (2件):
難波康晴, 伊藤淳史, 影広達彦. 社会課題の解決に向けた日立のAI. 日立評論. 2021. 103. 6. 30-36
難波康晴, 吉田順, 徳永和朗, 原口拓也. AIのサービスと基盤 業務高度化への実践的アプローチ. 日立評論. 2016. 98. 4. 37-40
特許 (44件):
Data analysis system and method of generating action
Maintenance planning apparatus and maintenance planning method
Method and system for supporting business process design by modeling role relationship
Production support system
Information system and data access method
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書籍 (1件):
技術者のためのIoTの技術と応用 : 「モノ」のインターネットのすべて
日本工業出版 2016 ISBN:9784819028080
学位 (2件):
工学士 (東京大学)
博士(工学) (東京大学)
経歴 (2件):
2024/03 - 現在 千葉大学 特任教授
1989/04 - 現在 株式会社 日立製作所
受賞 (1件):
2022/11 - 公益社団法人 発明協会 令和4年度関東地方発明表彰・発明奨励賞 熟練者の暗黙知を反映した計画立案支援方法(特許第6853134号)
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