研究者
J-GLOBAL ID:202401013338303335   更新日: 2024年10月17日

谷中 久和

ヤナカ ヒサカズ | YANAKA Hisakazu
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 青年期初期における学業への意識及び学校生活を中心としたコホート研究
論文 (21件):
  • 倉益, 今日子, 谷中, 久和. 学童保育における指導員の発達障害児に関する:専門性と困難感の関連. 地域学論集 : 鳥取大学地域学部紀要. 2023. 19. 3. 41-56
  • Daisuke N Saito, Takashi X Fujisawa, Hisakazu T Yanaka, Takeshi Fujii, Takanori Kochiyama, Kai Makita, Akemi Tomoda, Hidehiko Okazawa. Development of attentional networks during childhood and adolescence: A functional MRI study. Neuropsychopharmacology reports. 2022. 42. 2. 191-198
  • 岩田 みちる, 谷中 久和, 関 あゆみ. 小学校高学年における学校生活と自尊感情・学校適応感の関係 : 予備的検討. 子ども発達臨床研究. 2021. 15. 51-56
  • Yuko Okamoto, Ryo Kitada, Ayumi Seki, Hisakazu Yanaka, Takanori Kochiyama, Tatsuya Koeda. Differences between children and adults in functional connectivity between the inferior frontal gyrus and extrastriate body area for gestural interaction. Social neuroscience. 2020. 15. 3. 311-323
  • 谷中, 久和, 矢口, 幸康, 関, あゆみ, 小枝, 達也. 青年期初期における友人関係の理想と現実のズレと自尊感情の関係:すくすくコホート鳥取調査の結果から. 地域教育学研究. 2020. 12. 1. 22-27
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MISC (17件):
  • 関 あゆみ, 谷中 久和, 内山 仁志, 小枝 達也. ひらがなの読みに困難を認める児童の語彙力と音読能力・音韻課題成績の関係. 脳と発達. 2021. 53. Suppl. S221-S221
  • 関 あゆみ, 内山 仁志, 谷中 久和, 小枝 達也. 発達性ディスレクシア児へのRTIモデルによる指導における遅延改善効果の検討. 脳と発達. 2019. 51. Suppl. S253-S253
  • 矢口 幸康, 谷中 久和. オノマトペをもちいたストループ効果の検証. 日本心理学会大会発表論文集. 2018. 82. 2EV-044-2EV-044
  • 矢口 幸康, 長田 侑子, 谷中 久和. 小学生が感じる本来感と被受容感の関係. 日本心理学会大会発表論文集. 2017. 81. 1B-085-1B-085
  • 内山 仁志, 関 あゆみ, 谷中 久和, 矢口 幸康, 赤尾 依子, 小枝 達也. 読字指導前後での音読検査時の視線計測 T式ひらがな音読支援 第3段階における改善過程. 小児の精神と神経. 2017. 57. 1. 65-65
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経歴 (6件):
  • 2021/10 - 現在 鳥取大学 地域学部 准教授
  • 2016/04 - 2021/09 鳥取大学 地域学部 講師
  • 2014/04 - 2016/03 鳥取大学 地域学部附属子どもの発達・学習研究センター 特命助教
  • 2012/04 - 2014/03 鳥取大学 プロジェクト研究員
  • 2009/04 - 2012/03 福井大学 特命助教
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