研究者
J-GLOBAL ID:202401016385280180
更新日: 2024年12月12日
板川 知央
イタガワ トモヒロ | Itagawa Tomohiro
所属機関・部署:
研究キーワード (1件):
療育 / 発達支援 / 発達心理学 / 行動分析学
論文 (6件):
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板川知央, 佐々木銀河. 療育者の困難感尺度作成の試み:信頼性および妥当性の検討. 発達心理学研究. 2024. 35. 2. 57-69
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板川知央, 横畑泰希. 障害児通園施設における療育者の困難感に関する研究-計量テキスト分析による分析から. 臨床発達心理実践研究. 2022. 17. 1. 58-67
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横畑泰希, 板川知央. 療育者の困難感に関する研究 -「保護者と関わる中で困難に感じていること」への自由記述回答からの分析-. 東京未来大学研究紀要. 2021. 15. 161-169
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横畑 泰希, 板川 知央. 療育者の困難感に関する研究 : 「子どもの療育をする上で困難に感じていること」への自由記述回答からの分析-Research on the Difficulty of Experts in Child Development Support. 未来の保育と教育 : 東京未来大学実習サポートセンター紀要 : the journal of childcare and education. 2019. 6. 111-122
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板川知央. 放課後等デイサービス職員が持つ支援の困り感について:勤務経験者へのインタビューの分析から. 福祉心理学研究. 2018. 15. 1. 57-62
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講演・口頭発表等 (12件):
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療育者を対象とした困難感尺度の開発-信頼性・妥当性の検討および困難感に関連する要因の分析-
(日本発達心理学会第35回年次大会 2024)
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感染症流行時における遠隔発達支援の課題-支援者の立場からの整理-
(日本福祉心理学会第18回年次大会 2020)
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療育者の困難感に関する研究-計量テキスト分析による分析から-
(保育学会第73回年次大会 2020)
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療育者の困難感に関する研究(4)
(日本臨床発達心理士会第15回全国大会 2019)
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療育者が抱える困難感について考える
(日本特殊教育学会第57回 2019)
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学歴 (3件):
- 2022 - 現在 筑波大学大学院 人間総合科学学術院
- 2014 - 2016 筑波大学大学院 人間総合科学研究科
- 2010 - 2014 首都大学東京 都市教養学部 人文・社会学系
学位 (2件):
- 学士(社会福祉学) (首都大学東京)
- 修士(障害科学) (筑波大学)
委員歴 (1件):
- 2023/04 - 現在 一般社団法人臨床発達心理士会 広報委員
所属学会 (4件):
障害科学学会
, 福祉心理学会
, 一般社団法人臨床発達心理士会
, 発達心理学会
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