研究者
J-GLOBAL ID:202401017964110722   更新日: 2024年12月16日

木村 和貴

キムラ カズキ | Kimura Kazuki
所属機関・部署:
職名: 技査
研究分野 (12件): 分析化学 ,  生態学、環境学 ,  計算科学 ,  統計科学 ,  水工学 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  化学物質影響 ,  環境負荷、リスク評価管理 ,  環境影響評価 ,  放射線影響 ,  情報ネットワーク ,  エンタテインメント、ゲーム情報学
研究キーワード (15件): 分析化学 ,  環境工学 ,  水道工学 ,  AI ,  PFAS ,  気候変動 ,  水質管理 ,  水質分析 ,  PFOS ,  PFOR ,  イオンクロマトグラフ ,  漏水 ,  猪苗代湖 ,  三春ダム ,  さくら湖
論文 (2件):
  • 北本 洋紀, 若松 潤子, 山本 貢平, 今 健亘, 佐々木 博之, 畠山 明人, 佐藤 正和, 與語 靖啓, 猪狩 義徳, 細川 敬, et al. 水道の臭気対策について. 浄水研究委員会研究報告書. 2024
  • 木村 和貴. 枯渇性資源に依存しない新規エネルギー製造方法の開発. 平成23年度修士論文. 2012
MISC (6件):
  • 木村 和貴, 落合 孝浩. 猪苗代湖の温暖化による水質変動予測モデルの構築. 第67回日本大学工学部学術研究報告会 講演要旨集 生命応用化学部会. 2024. 33-35
  • 木村 和貴. 地球温暖化が水道事業に与える影響の予測モデルの構築-AI技術の応用による判断と評価-. 令和6年度日本水道協会全国会議(水道研究発表会). 2024. 236-237
  • 木村 和貴, 落合 孝浩. 環境部局と共同で構築するAI技術を応用した温暖化予測モデル. 第26回水道事例発表会論文集. 2024. 19-21
  • 木村 和貴. イオンクロマトグラフ分析装置による漏水判定 -AI技術の応用による判定方法の検討-. 令和5年度全国会議(水道研究発表会)講演集. 2023. 788-789
  • 木村 和貴. AI技術を応用したイオンクロマトグラフ分析装置による漏水判定. 第25回水道事例発表会論文集. 2023. 44-46
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 猪苗代湖の温暖化による水質変動予測モデルの構築
    (第67回日本大学工学部学術研究報告会 2024)
  • 地球温暖化が水道事業に与える影響の予測モデルの構築-AI技術の応用による判断と評価-
    (令和6年度日本水道協会全国会議(水道研究発表会) 2024)
  • 水道水の臭気対策について
    (第26回水道事例発表会 2024)
  • 環境部局と共同で構築するAI技術を応用した温暖化予測モデル
    (第26回水道事例発表会 2024)
  • イオンクロマトグラフ分析装置による漏水判定-AI技術の応用による判定方法の検討-
    (令和5年度日本水道協会全国会議(水道研究発表会) 2023)
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学歴 (2件):
  • 2010 - 2012 日本大学 大学院 工学研究科 物質化学工学専攻
  • 2006 - 2010 日本大学 工学部 物質化学工学科
学位 (2件):
  • 修士(工学) (日本大学大学院)
  • 学士(工学) (日本大学)
経歴 (5件):
  • 2023/04 - 現在 郡山市上下水道局 浄水課水質管理室 技査
  • 2022/04 - 2023/03 郡山市上下水道局 浄水課荒井浄水場 技査
  • 2017/04 - 2022/03 郡山市上下水道局 浄水課水質管理室 技査
  • 2015/04 - 2017/03 郡山市水道局 浄水課水質検査室 技師
  • 2012/04 - 2015/03 郡山市 生活環境部環生活環境課境保全センター 技師
委員歴 (1件):
  • 2019/04 - 2024/03 日本水道協会東北地方支部 浄水研究委員会
受賞 (2件):
  • 2024/03 - 郡山市 フロンティア賞 SDGs賞 (DX部門) AIを活用した漏水検査の結果解析
  • 2023/08 - 日本水道協会東北地方支部 MIP(Most Impressive Presentation)賞 AI技術を応用したイオンクロマトグラフ分析装置による漏水判定
所属学会 (1件):
日本水道協会
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