研究者
J-GLOBAL ID:202401018138085890   更新日: 2024年12月16日

菖蒲迫 健介

ショウブザコ ケンスケ | Shobuzako Kensuke
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): https://sites.google.com/view/zakoken-hp/home
研究分野 (2件): 固体地球科学 ,  宇宙惑星科学
研究キーワード (3件): 計算物理 ,  惑星科学 ,  数値流体力学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2026 地球形成と内部進化の連続的解明を目指した粒子法の開発
MISC (3件):
  • 関口 瑞希, 石﨑 梨理, 菖蒲迫 健介, 神野 天里, 米谷 珠萌, 吉田 有宏, 于 賢洋. 惑星科学若手研究会2024 開催報告. 遊・星・人 = Planetary people : 日本惑星科学会誌. 2024. 33. 3. 356-362
  • 菖蒲迫 健介, 吉田 茂生, 浅井 光輝, 川田 佳史, 中島 涼輔, 藤岡 秀二郎. 最小二乗法を用いたSPH法の高精度化について-A high-accuracy SPH method using the least-squares method. 計算工学講演会論文集 = Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science / 日本計算工学会 編. 2024. 29. 809-814
  • 豊川 広晴, 荒木 亮太郎, 池谷 蓮, 于 賢洋, 菖蒲迫 健介, 鈴木 雄大, 野崎 舜介, 米谷 珠萌, 吉田 有宏. 太陽系天体若手研究会2022(SSBW2022)開催報告. 遊・星・人 = Planetary people : 日本惑星科学会誌. 2023. 32. 1. 48-53
講演・口頭発表等 (6件):
  • 最小二乗SPH法の定式化と実装
    (日本惑星科学会 2024年秋季講演会 2024)
  • 最小二乗法を用いたSPH法の高精度化について
    (第29回 計算工学講演会 2024)
  • 惑星内部計算を目指した高精度な粒子法の開発と数値安定性解析
    (日本地球惑星科学連合 2024年大会 2024)
  • マントル対流計算を目指した弱圧縮性SPH法の開発
    (日本惑星科学会 2023年秋季講演会 2023)
  • 太陽系天体若手研究会の開催報告ー惑星科学コミュニティの持続的な発展に向けてー
    (日本地球惑星科学連合 2023年大会 2023)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2023 - 現在 九州大学 大学院理学府 地球惑星科学専攻
  • 2021 - 2023 九州大学 大学院理学府 地球惑星科学専攻
  • 2017 - 2021 九州大学 理学部 地球惑星科学科
委員歴 (2件):
  • 2024/01 - 現在 日本惑星科学会 2024年秋季講演会 現地組織委員会
  • 2024/01 - 現在 日本惑星科学会 WEB技術担当
受賞 (2件):
  • 2024/06 - 日本地球惑星科学連合 日本地球惑星科学連合2024年大会 学生優秀発表賞 惑星内部計算を目指した高精度な粒子法の開発と数値安定性解析
  • 2022/06 - 日本地球惑星科学連合 日本地球惑星科学連合2022年大会 学生優秀発表賞 惑星コア形成を目指したDISPH法の改良
所属学会 (3件):
日本計算工学会 ,  日本地球惑星科学連合 ,  日本惑星科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る