研究者
J-GLOBAL ID:202401020388443436   更新日: 2024年12月03日

橘 由香

タチバナ ユカ | TACHIBANA YUKA
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 高齢者看護学、地域看護学 ,  基礎看護学
研究キーワード (3件): 地域看護学 ,  老年看護学 ,  基礎看護学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2026 地域在住高齢者のスパイロメトリーによる呼吸機能と認知機能の関連と評価の新たな展望
  • 2023 - 2024 地域在住高齢者における認知機能とスパイロメトリーを用いた呼吸機能評価の関連性についての検証
論文 (6件):
  • Mariko Hosokawa, Mai Kabayama, Kayo Godai, Yuya Akagi, Yuka Tachibana, Yasuyuki Gondo, Saori Yasumoto, Yukie Masui, Takumi Hirata, Tatsuro Ishizaki, et al. Cross-sectional association between high-sensitivity C-reactive protein and cognitive function in community-dwelling older adults: the SONIC study. BMC geriatrics. 2024. 24. 1. 756-756
  • Yuka Tachibana, Kayo Godai, Mai Kabayama, Yuya Akagi, Michiko Kido, Mariko Hosokawa, Hiroshi Akasaka, Yoichi Takami, Koichi Yamamoto, Saori Yasumoto, et al. Relationship between respiratory function assessed by spirometry and mild cognitive impairment among community-dwelling older adults. Geriatrics & gerontology international. 2024. 24. 10. 1001-1007
  • 橘 由香, 呉代 華容, 赤木 優也, 樺山 舞, 赤坂 憲, 池邉 一典, 権藤 恭之, 神出 計. 地域在住高齢者の呼吸機能と認知機能の関連についての縦断的検討. 日本老年医学会雑誌. 2024. 61. Suppl. 139-139
  • Yuka Tachibana. Evaluation between Respiratory Function with Spirometry and Cognitive Function in Local Elderly. IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023 Program. 2023
  • 橘 由香, 古川 翔也, 原 久美子, 本郷 千草, 三森 佳奈. ICTを活用した看護専門学校における効果的な教育方法について 遠隔授業の現状と課題. 洛和会ヘルスケア学会集録. 2022. 31回. 74-74
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MISC (2件):
  • 橘 由香, 呉代 華容, 赤木 優也, 樺山 舞, 赤坂 憲, 池邉 一典, 権藤 恭之, 神出 計. 地域在住高齢者の呼吸機能と認知機能の関連についての縦断的検討. 日本老年医学会雑誌. 2024. 61. Suppl. 139-139
  • 橘 由香, 和田 ありさ, 赤木 優也, 呉代 華容, 樺山 舞, 赤坂 憲, 安元 佐織, 池邉 一典, 権藤 恭之, 神出 計. 一般地域在住高齢者のスパイロメトリーを用いた呼吸機能評価と認知機能の関連について. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. 4. 468-468
講演・口頭発表等 (3件):
  • Evaluation between Respiratory Function with Spirometry and Cognitive Function in Local Elderly
    (IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023 2023)
  • Evaluation between respiratory function with spirometry and cognitive function in the community dwelling older population,
    (INTERNATIONAL COLLABORATIVE RESEARCH PROGRAM 2022 3rd Osaka University and UC Berkeley Jointed Symposium 2023)
  • Digital Health Module Program: Finland-Japan
    (1st Degital Health Symposium Osaka University and university of Oulu 2019)
学歴 (2件):
  • 2020 - 現在 大阪大学 大学院医学系研究科 保健学専攻博士後期課程
  • 2018 - 2020 大阪大学 大学院医学系研究科 保健学専攻博士前期課程
学位 (1件):
  • 修士(保健学) (大阪大学大学院)
経歴 (6件):
  • 2024/10 - 現在 滋賀医科大学 基礎看護学講座 助教
  • 2024/04 - 2024/09 滋賀医科大学 基礎看護学講座 特任助教
  • 2020/08 - 2023/03 洛和会京都看護学校 専任教員
  • 2019/04 - 2020/07 ピー・アンド・ジー株式会社 人事(HR) 産業保健師
  • 2007/11 - 2018/03 ピー・アンド・ジー株式会社 人事(HR) 産業保健・人事・労働安全衛生
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委員歴 (1件):
  • 2015/04 - 2018/03 P&Gグループ健康保険組合 互選議員
受賞 (1件):
  • 2022/04 - 洛和会ヘルスケアシステム 最優秀賞受賞 ICTを活用した看護専門学校における効果的な教育方法について~オンライン遠隔授業の現状と課題~
所属学会 (4件):
日本老年医学会 ,  日本地域看護学会 ,  日本産業看護学会 ,  日本産業衛生学会
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