特許
J-GLOBAL ID:202403013617855884

二次電池劣化判定装置及び二次電池劣化判定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 中辻 史郎 ,  諏訪 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2024-071731
公開番号(公開出願番号):特開2024-097329
出願日: 2024年04月25日
公開日(公表日): 2024年07月18日
要約:
【課題】二次電池の劣化判定を迅速かつ効率的に行うことを課題とする。 【解決手段】二次電池劣化判定システムは、あらかじめ複数の二次電池の充電曲線及び満充電容量Q0を計測し、計測した充電曲線から取得したパラメータ及び満充電容量Q0のデータを用いて重回帰モデルの係数を算出し、事前に重回帰モデルを構築する。そして、評価対象である二次電池20の充電曲線を計測し、その充電曲線からパラメータを取得し、パラメータに基づいて重回帰モデルより推定満充電容量Qを算出し、算出した推定満充電容量Qに基づいて、二次電池20の劣化を判定するようにした。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
判定対象となる二次電池の劣化判定を行う二次電池劣化判定装置であって、 少なくとも前記二次電池の充電特性を示す充電曲線上の前記二次電池の充電開始時から第1の時間を経過した充電中における第1の時点(C点)、前記二次電池の充電開始時間から第2の時間を経過した充電中における第2の時点(E点)、前記二次電池の放電開始時間から第3の時間を経過した放電中における第3の時点(H点)、前記二次電池の放電開始時間から第4の時間を経過した放電中における第4の時点(J点)、前記二次電池の充電開始時間から第5の時間を経過した充電中における第5の時点(L点)、前記二次電池の放電開始時間から第6の時間を経過した放電中における第6の時点(N点)があらかじめ特定され、前記二次電池の充電開始時の初期電圧値(V0)、前記充電開始時から垂直に上昇する電圧の終点における電圧値(VB)、前記第1の時点における電圧値(VC)、前記第2の時点における電圧値(VE)、前記第1の時点における一次微分値(C’)、前記第2の時点における一次微分値(E’)、前記第3の時点における一次微分値(H’)、前記第4の時点における一次微分値(J’)、前記第5の時点における二次微分値(L’’)、前記第6の時点における二次微分値(N’’)のうちの少なくとも2つの組合せに基づいて前記二次電池の推定電気容量を算定する算定手段と、 前記算定手段により算定された推定電気容量に基づいて、前記二次電池の劣化判定を行う劣化判定手段と を備える二次電池劣化判定装置。
IPC (4件):
G01R 31/392 ,  G01R 31/367 ,  G01R 31/388 ,  H02J 7/00
FI (4件):
G01R31/392 ,  G01R31/367 ,  G01R31/388 ,  H02J7/00 Y
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る