研課題
J-GLOBAL ID：202404020282294157  研究課題コード：23826685

合金ナノ粒子マスプローブを用いた免疫分析技術

体系的課題番号：JPMJSF23BH
実施期間：2023 - 2024
実施機関 (1件)：
鹿児島大学

鹿児島大学 について


研究代表者：
新留 康郎

新留 康郎 について

(
鹿児島大学

鹿児島大学 について

, 大学院理工学研究科, 教授 )
DOI： https://doi.org/10.52926/JPMJSF23BH
研究概要：
4種類の合金ナノ粒子を大量調製し、少なくとも6ヶ月間保存する技術を開発する。抗原抗体反応によって2種類の合金ナノ粒子が近接した時に選択的に得られる金属クラスターイオンをレポーターイオンとする免疫検出法の最適化を進めることで、排他的で検証可能性の高い知財を構築し、サンプルを企業に提供することを通して起業の可能性を検証する。
タイトルに関連する用語 (4件)：
タイトルに関連する用語
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合金ナノ粒子

合金ナノ粒子 について

, 
マス

マス について

, 
プローブ

プローブ について

, 
免疫分析

免疫分析 について

研究制度：
産学が連携した研究開発成果の展開

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可能性検証

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研究所管機関：
国立研究開発法人科学技術振興機構

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