研課題
J-GLOBAL ID:202504001500658550
研究課題コード:23019085
都市インフラの自動検出・マッピング手法の構築
体系的課題番号:JPMJTT23J3
実施期間:2024 -
実施機関 (1件):
企業責任者:
(
, 代表取締役 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJTT23J3
研究概要:
道路の管理は、地方自治体(市区町村・都道府県)を始めとした行政などによって行われている。
具体的には、路面異常(道路の損傷や路面標示のかすれ)、道路附属物破損など、さまざまな不具合を確認し、予算の範囲内で補修・修繕している。
これまで多くの地方自治体では、人間による目視点検が行われてきた。しかし、延長距離の長い道路を管理するには担当職員が不足しており、一方で専用測定車による点検は高精度だが高額という問題があった。
そこで、AIによる不具合検出が活用され始めたが、事故防止のためには不具合の早急な補修が必要となる場合があり、リアルタイムな検出が望まれていた。
株式会社アーバンエックステクノロジーズは、検出アプリを起動したスマートフォンを自動車内のダッシュボードに設置して道路を走行するだけで、走行中に得られた画像から路面異常をリアルタイムで自動検出し、Web上で一元管理可能なサービスを開発した。
本開発では、生成AIなどの手法も活用しつつ、AIの検出対象を拡張させることで、路面異常だけでなく道路附属物破損なども自動検出・管理可能なサービスを開発する。
合わせて、異常発生位置とWeb上のマッピング位置のズレを補正する、位置情報の高精度化技術も開発する。
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