文献
J-GLOBAL ID:200902112831959686
整理番号:03A0108470
下顎片側遊離端欠損症例におけるQCT法を用いた下顎骨骨密度の測定
Measurement of Mandibular Bone Mineral Density using Quantitative Computed Tomography in Mandibular Unilateral Distal Extention Defect.
著者 (5件):
宗像源博
(東京医歯大 歯 病院 インプラント治療部)
,
塩田真
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学系 摂食機能回復学 インプラント学分野)
,
誉田栄一
(東京医歯大 歯 病院 歯科放射線)
,
立川敬子
(東京医歯大 歯 病院 インプラント治療部)
,
春日井昇平
(東京医歯大 歯 病院 インプラント治療部)
資料名:
日本口腔インプラント学会誌
(Journal of Japanese Society of Oral Implantology)
巻:
15
号:
4
ページ:
412-417
発行年:
2002年12月31日
JST資料番号:
G0262C
ISSN:
0914-6695
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)