文献
J-GLOBAL ID:200902135731629000
整理番号:02A0446151
形成外科領域におけるtissue engineeringの新しい展開 末梢および中枢神経再生の展望 アルギン酸を用いた再生について
Prospects for the Development of Artificial Materials for the Repair of the Peripheral and Central Nervous Systems.
著者 (4件):
片岡和哉
(京大 大学院医学研究科 外科系専攻 感覚運動系 病態学 形成外科)
,
鈴木義久
(京大 大学院医学研究科 外科系専攻 感覚運動系 病態学 形成外科)
,
WU S
(京大 大学院医学研究科 外科系専攻 感覚運動系 病態学 形成外科)
,
西村善彦
(京大 大学院医学研究科 外科系専攻 感覚運動系 病態学 形成外科)
資料名:
形成外科
(Japanese Journal of Plastic Surgery)
巻:
45
号:
5
ページ:
425-431
発行年:
2002年05月10日
JST資料番号:
Z0440B
ISSN:
0021-5228
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)