文献
J-GLOBAL ID:200902136364852682
整理番号:02A0888626
上顎前方移動術が鼻咽腔におよぼす影響について 口蓋裂症例の安静時X線による検討
Morphologic changes of nasopharynx after Le Fort I osteotomy for maxillary advancement. Cephalometric study of patients with cleft palate.
著者 (8件):
鍛冶昌孝
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
高木律男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
星名秀行
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
福田純一
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
服部幸男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
小野和宏
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
永田昌毅
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
,
飯田明彦
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
資料名:
日本口腔外科学会雑誌
(Japanese Journal of Oral & Maxillofacial Surgery)
巻:
48
号:
10
ページ:
501-504
発行年:
2002年10月20日
JST資料番号:
G0132C
ISSN:
0021-5163
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)