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J-GLOBAL ID:200902152003315645   整理番号:00A0224599

インフルエンザウイルスの内部蛋白質をコードするDNAのワクチン注射はCD8+細胞傷害性T細胞を必要としない CD4+およびCD8+T細胞のいずれもが感染後の生存と回復を促進する

Vaccination with DNA encoding internal proteins of influenza virus does not reuqire CD8+ cytotoxic T lymphocytes: Either CD4+ or CD8+ T cells can promote survival and recovery after challenge.
著者 (7件):
EPSTEIN S L
(Food and Drug Administration, MD, USA)
STACK A
(Food and Drug Administration, MD, USA)
MISPLON J A
(Food and Drug Administration, MD, USA)
LO C-Y
(Food and Drug Administration, MD, USA)
MOSTOWSKI H
(Food and Drug Administration, MD, USA)
BENNINK J
(National Inst. Health, MD, USA)
SUBBARAO K
(Centers for Disease Control and Prevention, GA, USA)

資料名:
International Immunology  (International Immunology)

巻: 12  号:ページ: 91-101  発行年: 2000年01月 
JST資料番号: W0116A  ISSN: 0953-8178  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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